テーマ:正しい食育ってなに?(1638)
カテゴリ:牛乳・乳製品について
牛乳を毎日飲んでも元気な子もいます。
大人でも何ともない人もいます。 水を飲むより牛乳だ、を実践している人もいるし、 子どもにそうさせている親御さんもいます。 それは「牛乳は健康になるための飲料だ」ということが浸透しているからです。 そういう状況だから、なにか健康を害したときに、 「ひょっとすると牛乳がいけなかったのではないか?」 と思う人がどれくらいいるでしょうか? 日本人のほとんどが、牛乳は健康飲料だと認識しているから、 まさか牛乳が原因だとは思いつかない。 それがさらに牛乳被害を大きくしてしまいます。 ではどうしたらいいの? そこで牛乳に相談だ、じゃなくて、森下敬一さんに聞いてみよう。 牛乳を栄養分の固まりのように言う現代栄養学のおかげで、 子どもたちは、家庭でも学校でもムリヤリに牛乳を飲まされています。 肉や卵もたらふく食べさせられています。その結果、 体位は向上したが、骨折しやすい子どもたちができてしまいました。 アレルギー体質も増えています。それだけではありません。 集中力のない、すぐカッとなる子どもたちが多くなったのも、 もとをただせば食事が原因なのです。 牛乳・乳製品は摂らないにこしたことはありませんね? 【送料無料】牛乳を信じるな! 【送料無料】なぜ「牛乳」は体に悪いのか 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.09.05 20:19:45
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