テーマ:プロ野球全般。(13227)
カテゴリ:肉について
肉や刺激物は選手生命を縮めるのであって、
故障したから手術すればよい、というものではない。 (フリオ・セサル・ロブレス・フランコ/元プロ野球選手) フリオ・セサル・ロブレス・フランコってどんな選手? 1978年にフィラデルフィア・フィリーズと契約。1982年にメジャーデビュー。1988年から1991年にかけてシルバースラッガー賞を受賞。1991年には打率.341で首位打者を獲得している。 1995年は千葉ロッテマリーンズでプレー。シーズン後、長打力不足やGMの広岡達朗との確執から千葉ロッテを解雇されたが、その際「ヒロオカが辞めたら帰ってくる」と言い残し帰国。広岡解任後の1998年に宣言通り復帰した。千葉ロッテではそのリーダーシップを買われ、外国人選手としては珍しく主将を務めた。1990年と1996年には、日米野球のメジャーリーグ選抜としても来日している。 現役生活は40代後半まで続き、2005年6月27日にはメジャーリーグ史上最年長(46歳と308日)での満塁本塁打を記録。その他にも史上最年長での代打ホームランや史上最年長での1試合2盗塁など「史上最年長」と付く記録の多くを塗り替えた。食事を脂肪に変えないため、エネルギーを欠乏させないために1日に5~6食、少ない量の食事を摂るボディビル式の調整法などで、45歳の時チームメートをして「フランコほどコンディションのよい選手は他にいない」といわしめたほどである。 2006年4月20日対サンディエゴ・パドレス戦では代打本塁打を放ち、1930年にフィラデルフィア・アスレチックスのジャック・クインが46歳と357日目で放ったメジャー最年長本塁打記録を更新。2007年5月4日の対アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦でランディ・ジョンソンから2点本塁打を放ち、自身の持つ最年長記録を48歳254日まで伸ばした。 ウィキペディアより (アンダーラインは為谷が設定しました) 【出典】 ラジオ大阪1314OBC かっちゃん&仲みゆき http://www.bione.co.jp/tenpo/OBC120516_Dr_K_Egao.mp3 腸を綺麗にすると病気が治るDVD:心身医学セミナー2010 井草克一 bione1023max10 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.05.22 15:36:46
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