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2013.06.30
カテゴリ：牛乳・乳製品について
タイトルの文言は、牛乳は危ない説。他の意見編。から転載させてもらいました。 なるほど、そういう論理もありえますよね。 素直な人は「牛乳は子牛の飲み物だ」ということに 「そうだよね」 とすぐに納得して牛乳・乳製品をやめるのですが、 そうでない人もたくさんいます。これこそが牛乳神話ですね。 タイトルの論理で行くと「蜂蜜どうなの？」ということになるでしょう。 ミツバチは人間に食べさせるために蜂蜜を作っているわけではありません。 しかし甘味料としては、白砂糖よりはずうっといいと思われます。 それからプロポリスは代替医療でガンの治療にも使われているのです。 為谷は蜂蜜は基本的に食べません。何しろ高いから、というのが主な理由ですが。 でも食べてもいいと思っています。 白砂糖や人工甘味料よりはいいでしょう。 それはなぜか？ それ蜜蜂と牛とでは、人間にどちらが近いでしょうか？ ということなのです。 牛は哺乳動物ということでは人間と同じです。 ミツバチは昆虫であり、人間とは大いに異なります。 そう言う意味では哺乳動物の肉より、鳥類の肉の方がいい、 さらに、爬虫類の肉のほうがいい、ということになります。 さらに、植物のほうが人間とはさらに異なっているのでいいのです。 【おすすめ文献】 【送料無料】 葬られた「第二のマクガバン報告」 上 「動物タンパク神話の」の崩壊とチャイナ・...  人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2013.06.30 19:37:05
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