テーマ:▼創価学会の実体▼(127)
カテゴリ:ニッポンの真実
村上さとこさんのfb記事からです。
続きを読んでみましょう。 自覚のない国民が選挙で憲法改正に同意してしまい、 その後に起こる悲劇とは?。 かつて平和の党だった公明党も今や…。 まずは動画をご覧ください。 マンガ『改憲に賛成しちゃった』 ロングヴァージョン https://www.youtube.com/watch?v=K4xhvAtvYuA 次に、村上さとこさんのfb記事を読んでください。 こんなに自由にものが言えるのも、今回の選挙で最後かも知れません。 安倍政権が選挙に勝てば、必ず改憲。自民党改憲草案は、北朝鮮や中国の憲法に酷似。 人権も言論の自由も奪われ、真実は一切表に出ない。「緊急事態条項」ひとつで、国会承認なしに自由に法律が作れるようになり、首相は合法的な独裁状態に。 「国民の人権を削除し天皇を元首としたい改憲勢力」にとって、一番大事なのは「国家」であり「国体」。歴史修正をし、国防軍を創設、国民は国のために血を流す。目指すのは戦前回帰の大日本帝国憲法。 自民党改憲草案は、まさにそういう内容です。 改憲で目指す国の姿は、このリンクもみてください。 https://www.facebook.com/murakamisatoko2013/videos/605378672958095/ #今回ばかりは野党に投票 #改憲勢力には絶対に投票しない (→自公・維新・こころ・改革) 元動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=v0MWAR-EY2w 【出典】 https://www.facebook.com/murakamisatoko2013/videos/vb.100004579028054/609030835926212/?type=2&theater
かように創価学会とは、愛と恒久の平和を希求する 宗教のはずだよね? 実態はこれ↓です。
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Last updated
2016.06.29 20:00:45
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