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2005/06/07
カテゴリ：睡眠
「寝だめと食いだめは役に立たない」
人間のカラダは、前もって余分に食事や睡眠をとったりしても、結局は時間がくればいつも通りおなかが空き、眠くなることから、寝だめや食いだめはムダなこと、と言うことわざとのこと。 週末の朝寝坊は、一見寝だめをしているように思われますが、実は長く眠ることによって体内のリズムが乱れ、スッキリとした目覚め感がなく、翌週は眠い朝を迎えることになるそうです。 今度の週末は、早寝、早起きをして、３食きっちりと取ってみましょう。 眠たくなれば、午後３時までに２０～３０分以内のお昼寝を。 休日を２倍楽しめますよ！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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