人生は「CARPE DIEM」

おはよん！ございます。

きのうは、以前に記事でも触れました「全日本大学サッカー選手権大会」の1回戦が行われ、大会連覇を目指す我が専修大学が3対1で関西大学を下しまして、準々決勝にコマを進めました。

そんなこともありゆうべは飲み過ぎてツラ目です。


さて、きょうはShoes系ネタなのですが、私にはずっと履いていたのに修理した後パタッと履かなくなって「タンスの肥やし」になっているものが結構あります。

それらのうちの1発目です。

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パッと見た瞬間、「オールデンのコードバンチャッカ」と思われた方も多いのではないでしょうか。

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無理もありません。

昔、このブーツをUNION WORKS青山店に持ち込んだ際、たまたまあの有名な中川代表がおられまして、私の接客をされたときに「オールデンのコードバンですよね」と仰ったくらいですから。

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でも、残念ながら貧乏な私がコードバンブーツを買えるハズもなく、コレ実は「MACKJAMES」という珍しくポルトガルのメーカーとマルイがコラボしたモデルなんですね～

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ハッキリとは覚えていませんが、たぶん10年以上前に購入したと思います。

ご覧のとおり、非常にオーソドックスなチャッカブーツですので、何にでも合わせやすく、長い間愛用してきました。

アッパーもグッドコンディションですね。

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それで、幾度となくヒール交換を繰り返し、いよいよオールソールの交換が必要となったため、UNION WORKSさんにお願いしました。

ついでにトゥのヴィンテージスティールもですね。

で、戻って来たらご覧のキレイさです。

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通常はここからが「第2の人生」というところですが…

私の場合、British Bootsで毎日のローテーションをカバーできていることもあるのでしょうが、なぜか履かなくなってしまったんですね。


【MACKJAMESのロゴが見えません。わずかにマルイの「ビサルノ」のロゴが…】

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【カウンターライニングもガッツリ補強済…】

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まあ人生長いですから、「いつか」は履いてあげないといけませんね。

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良かった。フットショットは撮ってありました。

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