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カテゴリ:太陽光発電
昼間の時間が一番短いのは、冬至(12月21日頃)だが、日の出の一番遅いのは今日1月13日とのことである。逆に日没が一番早いのは12月初旬で、冬至を挟んで前後に半月程ずれている。つまり今日1月13日あたりを過ぎると、朝も夕も「昼間が長くなり始めている」ことが実感できるわけである。 我が家の太陽光発電は南東向きに設置されているため、この時期午前中いかに発電量を増やすかが勝負の時間である。今日も朝から晴天に恵まれ24KWHを発電してくれたが、朝の7時過ぎから発電を開始し、8時の時点では1.1KWH発電したことをモニターは表示している。ということで我が家の太陽光発電も明日から心機一転しての健闘を大いに期待したい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.13 23:57:49
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