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カテゴリ:養蜂
先週の内検に、蜂友のEさんが小学生の娘さんを連れてやってきた。 娘さんはミツバチに恐れることなく、我々以上に冷静で内検に参加したのである。 さすがにEさんのDNAを確実に受け継いでいるのである。 『無駄巣があったら、是非もらって帰り、蜜ろう作りにチャレンジしてみたい』と娘さんは 張り切っているのである。 そして無駄巣を学校に持って行き、クラスメートの中で話題になってとのこと。 実はこの養蜂はEさんが言い出しっぺである。菜園の収穫に来られた折 『JINさん この畑でミツバチを飼ってみませんか』と。 それまで漠然とやってみたいと考えていました。その後、近所で師匠が実際に やられているのを知り弾けたのでした。 そしてもう一人の蜂友がいる。同じく同僚のKさんである。これも先日来園され 内検に参加。給餌箱に砂糖水を注ぎ込んでいる時のものである。 蜂友の輪が日に日に拡がっているのである。次はどなたであろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.26 00:15:50
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