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JINさんの陽蜂農遠日記

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2009.03.29
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カテゴリ:養蜂

先日のブログで『ミツバチに一刺し』の題でミツバチはむやみに人を刺さないこと、

刺した場合は自ら大半が死んでしまうことを書き込みました。

つまり、ミツバチ界は役割分担が人間社会以上にはっきりしていて、働き蜂の数匹、

いや数百匹の死は問題ではく、外敵から襲われた時に守らなければならないのは、

自己ではなくて『巣』という一つの集落なのです。

そして万が一刺された場合は

1)慌てず速やかに斜めに抜き取ること。そして患部を強くつまみ毒を絞り出すこと。

2)直ちに冷水で洗い流し臭いを消し、患部を冷やすこと。

3)抗ヒスタミン系の薬を患部に塗ったり内服すること   とのことであった。

妻がこのブログを読んで、『蜂刺され救急セット』なるものを準備してくれた。

1)    針抜き用ピンセット

2)    塗り薬 抗ヒスタミン剤

3)   塗り薬 ステロイドホルモン剤

早速養蜂場に持って行き用具箱の中に保管しておこう。

使わないに越したことはないが・・。

DSC02908_R.jpg






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Last updated  2009.03.29 06:22:55
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