|
カテゴリ:JINさんの農園
「亀ヶ岡広場」の奥の展望台から江の島の岩場方向を見下ろす。
![]() 「亀ヶ岡広場」のイルミネーションの鑑賞は帰路とし、「御岩屋道通り」を奥に進む。 「江の島展望灯台・江の島シーキャンドル」を振り返る。 ![]() ズームして。 ![]() 左手に「江の島大師」。 江の島大師は、島から仏教寺院がなくなって百数十年を経た1993年(平成5年)、 1964年(昭和39年)に廃業した旅館「江の島館」跡地に、最福寺 (鹿児島市)の関東別院と して創建された。 本尊は不動明王で、室内にある像としては国内最大の高さ6mの威容を誇り、赤不動と よばれている。 ![]() 真っ赤な仁王像(阿形像)。 ![]() 真っ赤な仁王像(吽形像)。 ![]() 入口左手の仏像。 ![]() こちらにも。 ![]() 灯籠「江の島大師」。 ![]() 暗くなり「江の島展望灯台・江の島シーキャンドル」も輝きを増す。 ![]() 「御岩屋通り」の石垣のイルミネーション。 「龍恋の鐘まで続く、起伏にとんだ回廊が、素敵な光-michi となり、皆様を願いのス ポットへと誘います。」 ![]() 江の島の頂上部分から岩屋洞窟にかけて続く歴史ある商店街。飲食店や土産物店が並ぶ路。 ![]() 青のLEDライトが美しく輝く。 ![]() 両脇に白の輝きが続く。 ![]()
![]() この場所にも殆ど人の姿がない。 ![]() 幻想的な世界が広がる。 ![]() 「御岩屋通り」の上部にも。 ![]() 「江の島展望灯台・江の島シーキャンドル」の色合いは変わらないようであった。 ![]() 白のLED。 ![]() そして「江島神社 奥津宮」の石鳥居。 ![]() 「江島神社 奥津宮」。 ![]() 「恋人の丘 龍恋の鐘 入口」。 ![]() 「恋人の丘 龍恋の鐘」に向かって濃青の照明が続く。 ![]() 濃青の世界を見上げる。 ![]() 五連の白のアーチ。 ![]() アーチを潜って。 ![]() 「恋人の丘 龍恋の鐘」の姿が。 「一緒に鐘を鳴らすと、いつまでも幸せになれると言われる、龍恋の鐘が、期間中は幻想的な 光に包まれた、願いのスポットとなります。素敵な人と一緒に、光の通路をたどり、願いを 込めて鐘を鳴らしてください。」と。 ![]()
![]() 金網に南京錠を掛け、鐘を鳴らすと恋愛祈願ができると。 ![]() 「恋人の丘 龍恋の鐘」を後にして来た道を戻る。 ![]() そして岩場への入口の左から 龍燈松碑、??、服部南郭詩碑、佐羽淡斉詩碑。 ![]() 伊豆半島の灯り。 ![]() 「岩屋・稚児ヶ淵 」。 稚児ヶ淵は、幅50mにわたって隆起した海食台地です。大島、伊豆半島、富士山が一望でき、 神奈川景勝50選の一つに選ばれています。 万治2年(1659)の中川喜雲の『鎌倉物語』などに見られる鎌倉相承院の稚児白菊と 建長寺広徳院の自休蔵主が相次いで身を投げたとする話は、文化14年(1817)初演の 四世鶴屋南北の「桜姫東文章」にも取り入れられて広まりました。 ![]() 岩屋の上の断崖。 ![]() 岩屋の中へ。(一昨年の写真です) 「波の浸食により出来た江の島岩屋(第二岩屋)が幻想的なイルミネーションの光に包まれます。 全国でもあまり類を見ない洞窟イルミをお楽しみください。」と。 ![]() 江の島最奥部、悠久の時を経て波の浸食でできた全長152mの第一岩屋と56mの 第二岩屋からなる海食洞窟。 ![]() 最奥には龍の姿も。 ![]() ・・・もどる・・・ ・・・つづく・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.02.19 19:19:28
コメント(0) | コメントを書く
[JINさんの農園] カテゴリの最新記事
|