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カテゴリ:花
「足利織姫神社」を後にして、次の目的地の「足利フラワーパーク」に向かって
「織姫神社前」交差点を東に進む。 ![]() そして10分ほどで「JR上毛線」の「あしかがフラワーパーク駅」前を通過。 駅の階段には巨大な満開の紫の藤棚がラッピングされていた。 この階段を降りて5分歩けば「足利フラワーパーク」正面玄関へ。 ![]() 「足利フラワーパーク」手前のいくつかの大きな駐車場を見ながら進む。 そして「あしかがフラワーパーク正面駐車場」に到着。 正面ゲートに向かって進む。 駐車場にも見事に開花した花々の植栽が。 ![]() 正面ゲート。 ![]() 近づいて。 ![]() 青と白の額縁の可愛らしいアジサイの花。 ![]() お菓子のような「アジサイ コンペイトウ」と。 ![]() 様々な色のアジサイが1鉢2000円で売られていた。 ![]() 縁が濃いピンクのアジサイ。 ![]() 青の「ダンスパーティー」。 ![]() 近づいて。 ![]() ペチュニア。 ![]() 「園内マップ」。 ![]() 「ショッピングハウス」を横から出ると右側の「フラワーステージ」の一面にピンクの花々が。 ![]() 近づいて。 ![]() バラの花も。 ![]() 「フラワーステージ」入口の通路にはつるバラのアーチが。 ![]() 近づいて。 ![]() 前方に「うす紅の棚」が見えて来た。 ![]() 右側の「フラワーステージ」の花々を楽しみながら進む。 ![]() 「ペチュニア」。 ![]() そして「うす紅の棚」の手前の池の木橋を歩く。 ![]() 「うす紅の棚」の藤の花をネットから。 ![]() 別の場所にあった案内板の写真。 ![]() そしてその先にあったのが巨大な「大藤」(左側)。 大藤は2本あり、それぞれの藤棚(公園マップではA大藤とB大藤)がつながるように配され、 各々600畳の広さがあると。(合わせて1200畳以上)。 栃木県指定天然記念物(2007年指定)の案内板によると、 名称はノダナガフジNO1とノダナガフジNO2になっていた。 ![]() ズームして。 ![]() 野田長藤NO1 樹齢140年、幹廻り4.05m、花房1.8m、南北36.3m、東西33.4m 開花中の「大藤・野田長藤NO1」の写真をネットから。 ![]() 巨大な「大藤」(右側)。 ![]() 野田長藤NO2 樹齢140年、幹廻り5.15m、花房1.8m、南北35.8m、東西37.1m 開花中の「大藤・野田長藤NO2」の写真をネットから。 ![]() 案内板の大藤の花の写真。 ![]() ![]() 「奇跡の大藤 1991年足利市中心部にあった樹齢130年、幹回り3m60cm、棚面積600の大きさの 藤(当時)は町の再開発の為移動せざるを得なくなりました。 しかし、幹の直径1 m以上の藤は、移植成功の前例がありませんでした。 何年も移植の方法を模索し、1994年ようやく移植の準備が開始されました。 幹がもろく柔らかい藤の移動は困難を極めましたが、延べ2 0 00名の人々の努力と、 諦めない強い気持ちにより、1996年移植が実施され、日本で初めての成功例となりました。」 ![]() 夜の「大藤」をネットから。 ![]() その先には「クレマチス」の白い花が。 ![]() ![]() ![]() 紫の「クレマチス」。 ![]() 正面に「うす紅橋」。 ![]() 「うす紅橋」の見頃の夜の写真。 ![]() 夜の「うす紅橋」の写真をネットから。 ![]() こちらはイルミネーションの写真(ネットから)。 ![]() 橋の上から。 ![]() 廻り込んで「うす紅橋」を見る。 ![]() ネットから別の場所からの「うす紅橋」の写真を。 ![]() 「バラの咲く島」を歩く。 ![]() 様々なバラの花をカメラで追う。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ・・・もどる・・・ ・・・つづく・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.06.29 19:44:59
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