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JINさんの陽蜂農遠日記

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2023.08.13
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カテゴリ:JINさんの農園
警備員、秘書に囲まれて「合同祭典」会場を後にする河野太郎デジタル大臣の姿。



そして7:50を過ぎになり、一斉に海へと向かう発輿(お発(た))」のスタート。
最初に「鶴嶺八幡宮」の神輿が左側に。
右側には「本社宮」の神輿。



本社宮」。



先導役を務めるのは、「鶴嶺八幡社4社」の「鶴嶺八幡社」、「本社宮」、「日吉神社」、
神明大神」の神輿であると決まっているようだ。



鶴嶺八幡宮」の神輿。
「鶴嶺八幡宮」の神輿は、屋根が唐破風型(中央を凸として装飾する造り)、勾欄が二重化
されているなどの違いがある と。



近づいて。



本社宮 神輿」(右)と「日吉神社 神輿」(左)。



日吉神社 神輿」(右)と「神明大神 神輿」(左)。



本社宮 神輿」。



昭和53年(1978年)建造 重量550kg。
鳳凰が大きく、無垢の木に彫刻した十二支が特徴



近づいて。



本社宮 神輿」を後方から。



竹の鳥居を潜って海に向かって進む。



当日の南湖の浜(西浜海岸)は神社の敷地を模して三つの鳥居がしつらえてある。
国道134号から神輿が入る際は一之鳥居から、二之鳥居、いったん海に向かって禊を行ったあと
三之鳥居をくぐって駐輿する。発輿(お発(た)ち)」を終え、帰る際は三之鳥居からの
逆のルートになるとのこと。



日吉神社 神輿」が「三之鳥居」を潜る。



本社宮 神輿」。



そして「寒川神社 神輿」が続く。
十六八重表菊紋の提灯が神輿の周囲に。



ズームして。



側面に二個ずつの環(把手)がついてる。
箪笥の引き手のような形をしているため、通称「タンス」と言われている。
担ぐ際には、一人で両手にこの環を持ち、台輪に打ちつけてリズムを取るのだ。
このタンスの音も神輿によって変わり、神輿自慢の種になる。
元々、この環は神輿を持ち運ぶ際の取っ手とだとも言われている と。



菅谷神社 神輿」が三の鳥居を潜る。



「​菅谷神社の神輿」👈リンクは、天保9年(1838年)五月國府祭(大磯神揃山)に渡御された
寒川神社の神輿がその帰路相模川の増水により流失し、南湖の浜に引き上げられたという神輿
(湖南地方随一の祭典「浜降祭」のルーツとも一説に伝わる)で、天保10年寒川神社との
神縁により譲渡され修復されたもの と。







倉見 ​倉見神社​ 神輿」👈リンク。






一之宮 ​八幡大神」👈リンクの神輿。





海に向かって進む神輿の周りには多くの観光客が。



「倉見神社 神輿」が海に向かって進む。



足元には波が押し寄せて。



観光客が多く、担ぎ手の足元は全く見えなかった。



上空には「ドローン」が飛来。



一之宮 八幡大神の神輿」も全く同様に。



堤 八坂神社 神輿」も海の中に。



さらに深く海に入って。





沖には警備用それとも観光用のボートが。




                                 ・・・​もどる​・・・



                 ・・・​つづく​・・・






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Last updated  2023.08.13 00:27:41
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