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カテゴリ:JINさんの農園
前方に見えたのが「O.GARDEN MEAT & BREAD CAFE」。
![]() 「O.GARDEN MEAT & BREAD CAFE」のカラフルな看板。 ![]() 海と緑に囲まれたカフェ「オー・ガーデン」。 焼き立てパンに切り立ての肉を挟んだミート&ブレッドと美味しいコーヒーが楽しめる店 と。 中央区晴海5丁目8。 ![]() 「遊びの広場」には帆船をイメージした遊具が。 船の中が探検できるようになっていた。 ![]() 「遊びの広場」。 中央区晴海5丁目8。 ![]() そして前方に「波のエリア」。 滑り台になっているエリアが大人気であると。 ![]() この写真の中に、以前は「晴海客船ターミナル」があったのだが。 以前はもちろん、大型車駐車場、その先にも洒落た建物があったのだ。 ![]() 在りし日の「晴海埠頭」の上空からの写真をGoogleマップから。 ![]() 在りし日の「晴海客船ターミナル」をネットから。 「晴海客船ターミナル」は2022年2月20日の営業をもって閉館。約30年にわたって東京港の ランドマークとして親しまれてきた三角形の屋根が特徴的なターミナル施設は、同年7月から 解体工事に入り姿を消した。 跡地には中・小型のクルーズ客船に対応した客船受け入れ施設を新たに整備し、お台場の 東京国際クルーズターミナルと合わせ、客船バース(係留施設)の2バース体制を確保する予定と。 中央区晴海5丁目7。 ![]() そして「展望広場」に向かって進む。 ここはジョギングコースにもなっていた。 ![]() 「展望広場」の下には噴水池が。 中央区晴海5丁目8。 ![]() 「展望台」から瀧のごとくに流れ落ちる水。 ![]() 「東京2020 オリンピック&パラリンピック競技大会」 選手村 Olympic Village 開村期間:2021.7.13ー8.11 Paralympic Village 開村期間:2021.8.17ー9.8 晴海ふ頭公園 選手村は、宿泊棟21棟のほか、24時間営業のメインダイニングホール、全国の自治体から
借り受けた木材を活用したビレッジプラザなどの施設で構成され、その広さは44haに及びました。 大会期間中は、選手等が安全、安心、快適に生活できる環境を提供しました。」 ![]() 「大会当時の全景 ①宿泊棟 ②メインダイニングホール ③ビレッジプラザ」 ![]() ①宿泊棟。 オリンピック時:18,000ベッド パラリンピック時:8,000ベッド ![]() ②メインダイニングホール 【メニュー数】 約700種類 【座席数】オリンピック時 3000席 パラリンピック時 2400席 ③ビレッジプラザ 雑貨店やカフェ等の店舗など選手の様々な生活を支えるサービスを提供 ![]() 「東京2020 オリンピック エンブレム」 組市松紋(くみいちまつもん) 格子柄は、歴史的に世界中で愛され、日本では江戸時代(1603-1867)に「市松模様 (いちまつもよう)」として広まった。日本の伝統色である藍色を使ったこのデザインは、 日本の洗練された優雅さや粋を表現している。 形の異なる3種類の四角形を組み合わせて、国や文化・思想などの違いを示している。 そこには「多様性と調和」というメッセージが込められ、オリンピック・パラリンピックが 多様性を認め合い、つながる世界を目指す場であることを表した。 デザイナー:野老 朝雄(ところ あさお)氏
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Last updated
2023.12.07 08:37:54
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