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2003年4月1日札幌市東区に誕生した地域FM局「さっぽろ村ラジオ」。
その5月の土曜日朝8時から毎週正確には58分間放送されているのが 「クラシックの愉しみ」。 構成、音源すべて自前持込、ミキサーの若い女性!を相手に台本なしの曲間トーク。 いくらクラシック音楽好きが1000人に1人くらいの超マイナーな ジャンルとは言え、こんなに自由にやらせてもらっていいの? でも自分では毎週結構考えて選曲してるつもりなんだよね。 で、放送には表れないところも喋りたくなった、かな。 クラシックとよばれる分野の音楽はご存知の通り長い曲が多いわけで、 1時間番組としてはそもそも無理が多い。 そこに毎週何をかけるか?バラエティも必要だし、なんとなく統一感もありたい。 週末の朝からあんまり重たい曲ばかりもいかがなものか? 演奏者によって雰囲気も演奏時間もかなり違うのがクラシックの特性なので、 誰の演奏を使うか選択肢も多い。録音も出来れば良いにこしたことはない。 中学生の頃から今日まで、いつのまにか溜まりに溜まってしまった!? LPとCDが多分7000枚くらいあるとはいえ、 当然何から何まで揃っているわけではなし、 あくまでも自分のレパートリーの範囲での選曲になるのはしょうがない。 所詮素人の愉しみなんだから。 ということで、これから毎週の選曲にまつわるアレコレを書いてみます。 まあ、その他音楽に関する雑談も当然載ることになるでしょうが。
桧山 良秀の日記 [全2801件]
散歩コースの住宅街に広大な空き地があった。数年前まで、どこかの官舎だと聞いたが、立派なマンションのようなRCの建物があったんだが、取り壊されて暫く空き地になっていた。そこで工事が始まり、何が出来るのかと思っていたら、何のことはない。近くの病院と提携した駐車場だとの看板が立っていた。あの広大な駐車場が埋まるくらいの患者が来るということなのか。なんとも生産性のない施設になってしまって、ガッカリ。この国の未来は暗い。
このところの野田の、国民をないがしろにした言動は、もはや逆切れとしか言いようがない。鳩山に次ぐ最低の総理大臣だ。二言目には、首相としての責任で、とか言うが、いったいどんな責任が取れるというのだろうか?魂のこもらない言葉しか操れず、具体的なことは何一つ言えもしないくせに。それにつけても、民主党の幹事長とかいう、国民の方を全く見ていない、あの腐れジジイは、どうにかならないものか。
売れてる(今だけ?)芸人の親が、生活保護を不正受給してるとか騒いでいるが、それを国会でまで取り上げるんだかなんだか知らないけれど、その騒ぎの発端が片山さつきと世耕ナンタラらしい。この二人、昔から、何かとテレビに出たがりだったんじゃないか?天下の国会議員が、よくもまあ、そんなことに血道をあげていられるもんだ。不正を摘発するんなら、もっと大きくて根深い不正をほじくり返したらどうか。くだらない目立ちたがり屋の尻馬に、すぐ飛び乗るマスコミも見苦しい。
朝刊を見て、敬愛する吉田秀和先生の訃報に、愕然となった。年齢的にも、また近年最愛の奥様を亡くされたこともあって、いつまで、あの深い評論に接することが出来るのかと、漠然とした不安はあったが、とうとうその日が来てしまった。先日もタワーの売り場にあった、マーラーの単行本を買ってきて、読んでいたところだった。先生と、揶揄ではなく、心から思えた唯一の評論家だった。全部ではないが、彼のものの見方や音楽観には、かなり共感するものがあって、長い間、鑑賞の道しるべにさせていただいた。今はまるで祖父(実年齢的には父か?)を失ったような気がしている。生きていると、寂しく悲しいことが増える。謹んでご冥福を祈ると共に、これまでの導きに最大限の感謝を捧げたい。
今年は、消費税の駆け込みもあるのか、非常に忙しい。相談されているお客様のプランを拵えたり、見積もりを作る時間が、とにかく足りない。昔、一週間に十日来い、という唄(たしか五月みどり?)があったが、本当に一週間が十日欲しい。
指揮高関健。演目はミサ・ソレムニス1曲。全曲通して聴いた記憶はないし、何十年も聴いたことがない。高校の修学旅行のとき、ベートーヴェン生誕200年(多分その前の年だったような気がするが)の記念イベントみたいなことを、東京のどこかでやっていて、いや、もしかしたらそれは記憶違いで、大学に入った後、東京の友人に会いに行ったときだったかもしれないが、とにかくそこで、アニュス・デイが流れていたのを聞いた憶えがある。その頃だから、それは多分クレンペラーのレコードがかかっていたんだろうか。 それはともかく、実演を見て、全曲通してあんなにオルガンが弾き通しだと、初めて知った。 後期のベートーヴェンは未だに解らないし、多分一生身近に聴くこともないだろうが、まあ、一度だけでも通して聴けて良かった、かな。 |一覧| |
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