テーマ:食べ物あれこれ(49888)
カテゴリ:食べ物
昨日の昼食の後。 一緒だった知人がスタスタとワインショップの中へ。 え。ワイン買うの? 違いました。 これでした。 シチリア島パキーノ村産 地中海の小さな太陽 「チェリードライトマト」 へぇー。こんなの買ってるのね。 それじゃ、おやぢも。 イタリア製だそうです。 名前が長ったらしすぎますけど。 ラベルによると。 『イタリアのシチリア島パキーノ村で育ったチェリートマトを、シチリアの塩のみで天日干しした情熱のドライトマト。 SALVATORE(サルヴァトーレ)愛称TOTO(トト)が陽気に育てたトマトは、濃厚で香り高い味わいです。』 だと。 さらにラベルの記載。 『「こいつをほんの少しかじりながらのワインやビールが最高さ!」いつでも陽気な太陽の味わいが楽しめるTOTO(トト)おじさんが作った情熱のトマト。』 ふーん。 このラベルの人物。 イタリアのトマトおやぢ、かよ~。 食べた感じをお伝えすると。 レーズンを想像する。 ただし、歯ごたえはレーズンだが、味はかなりの塩味だ。 なおかつ、トマトっぽい香りがする。 どうです? くせがあるという感じではないです。 経験のためにはチャレンジも悪くはない。 意外と酒には合いそうな・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[食べ物] カテゴリの最新記事
|
|