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カテゴリ:教育学 教育論
「こんなベタなごまかしをする学生が今時いるのか?」との質問を数件いただきました。 いるんですよ! 昔・・・の話とちゃいまんねん。 今、今現在の話でっせ。 本人たちは至って本気で偽装できている、ごまかせていると思っとる。 なぜか? それは簡単! 幼少期から学習をしてきていないから、状況判断能力がない。 それだけ! 「そんなことで人生やっていけると思ってるのか?」と思う人もいるだろう。 近年の低学力生徒・児童はそんな先のことは見通せない。その能力がないから、今このときだけ乗り切ることしか考えられないのが実状だ。 こんなアホな子供を量産して手に負えなくなったら、今度はやれ学習障害だの発達障害だのといって逃げようとするこの国の教育界は腐っとる! 本当にそれらの障害を背負っている人たちに失礼じゃ! 障害は隠れ蓑に使う口実とちゃうぞ! さあ、まだまだいくで【偽装工作】。 今度は《書き直し編》。 これこそベタな手やけど、低学力の子供はやってまっせ。 まあこれは《できたふり編》に通じるが、一応別モノとして紹介する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.06.14 01:24:31
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