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カテゴリ:教育学 教育論
今まで散々スルーしてきた親やすでに先生の立場にあるお前らはこれからもスルーしていくんやろ。 よう映画なんかであるやつや! 潜水艦に100名のクルーが乗艦してて、敵の攻撃で被弾して・・・ その被弾した区画を隔離すれば船は助かるけど、その区画を隔離すれば6名のクルーが犠牲になる。 でも94人の命は助かる。 それならば、艦長としては断腸の思いで94人を助けるやろうよ! でれはそれでええんよ。 ただ! 「それがお前らの正義やろ」と言われたら、迷いなく「そうや」って言えや。 なんで弁解すんねん。 なんで言い訳すんねん。 弁解や言い訳をする気持ちが残ってんのやったら、ほんのもう少しだけでええから、それらの6%の生徒・児童に正々堂々と目を向けたらええんとちゃうんかい! 弁解や言い訳だけやのうて、それらの6%の生徒・児童をなんとかしようとしている俺らの足を引っ張ろうとする連中はいったい何者や。 テレビに出てるヤツに多い。 評論家を気取ってるヤツに多い。 本を出版しているヤツに多い。 そんな連中は『教育』を食い物にしとるんや。 つまりそれは保護者の心配や不安を食い物にして、生徒・児童の人生を食い物にしてるんや。 教育者面、保護者の味方面、生徒・児童の味方面をして、食い物にしてるんや! そんな連中の言っていることには微塵も耳を貸す必要はないぞ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.06.26 01:16:59
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