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カテゴリ:教育学 教育論
このような生徒が学校で確実に6%の割合で量産されているのが今の日本です。 見て見ぬふりをして、気づいているのに気づいていないふりをして、先生たちが上手にスルーしてきた結果です。 で、その異変に親が気づき、困ってどうしたものかと学校や塾に相談したら「学習障害です」と言われるのです。 親は思います。「自分のせいだ」と・・・ しかしホンマはだれのせいでしょうかね? 学校の先生も教育をさぼっている人たちばかりではありません。まじめ教育熱心な先生ほどハズレくじを引き、火中の栗を拾うものです。 そしてハズレくじや火中の栗の処理に時間を取られてしまい、一番重要である授業が一番疎かになってしまうのです。 ってことは、どうしようもない低学力生徒・児童を量産する原因の一端は、そのくじや栗を垂れ流す連中でもあるんですわ!!! まあ、そいつらはだれか?についてはまた別の機会に話をします。 というか以前にも書きましたけどね。 では次の【偽装】に話を移します。 まだありますねん! 強烈なやつが!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.07.03 02:04:31
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