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2024.02.27
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カテゴリ:教育学 教育論
・・・
と、ここまではある意味簡単に話が進んだわけであるが、ここからは少し違う。

こまったちゃんの代表例として登校拒否の問題を挙げさせてもらったのだが、それ以外にもたくさんある。
それら全ての親・大人・権力者(ここでは『国の方針』とした方がいいかもしれない)に従わない児童・生徒たちの言動に心底心を痛めている人たちのケアも我々は忘れてはいけないのだ。

そう、保護者のみなさんだ。もちろん家族のみなさんもそうだ。

好ましくない表現かも知れないが、語弊を恐れず言わせてもらうと・・・
たとえば自分の子供が登校拒否になって喜ぶ親や家族はおそらく皆無だ。

私の知る限りでも今までに1人しかお目にかからなかった。
そのお父さんは娘さんが中1のゴールデンウイーク明けから学校に行かなくなったとき喜んだ。
「わしも学校なんか大嫌いやってん!さすが我が娘や!」と(もちろん一人で)祝杯をあげたと聞いた。
これは稀有なケースなのだ。

ほとんどの場合、保護者のみなさんは心を痛めるのだ。





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最終更新日  2024.02.27 23:27:28
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