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聴き方、あいうえお あ:相手を見て聴く い:良い姿勢で聴く う:うなずきながら、聴く え:鉛筆でメモを取りながら聴く お:終わりまできちんと聴く 塾に行っても成績が伸びない→大切なのは『親の情報量』と『子供への問いかけ』 漢字は出来るのに作文が書けない→考えながら書く力を高めるパソコン5行日記 わからないと、すぐに投げ出してしまう→「出来ない』が口癖の子に、百人一首と立ちブリッチ(投げ出さず粘り強く) 都合が悪くなると、すぐうそをつく→子供の人間性は信じても、話は鵜呑みにしない 通知表の成績が上がらない→3、4年の算数なら、繰り上がりの足し算が出来ているかを、まず確認 新しい先生になじめない→自分から話しかける事を子供に実感させる 物忘れがヒドい→子供がすべき6か条に加え、親は生活リズムを整える 1、前日の決まった時間帯に用意する 2、終う場所を決めておく 3、時間割は見やすいところに貼っておく 4、メモする習慣をつける 5、親が先回りをして揃えない 6、入学当初は、親が揃え方を教えてあげる 友達をなかなか作れない→まずは自分から話しかける事。自分の気持ちを詞にする力を育てる ごちゃごちゃは禁物→成績アップにつながるノートの付け方5か条 1、行間や字間を適度にあける 2、重要な個所は丸で囲んだり、矢印を付けたりする 3、鉛筆だけではなく色を使う 4、グラフ、図形、筆算には必ず定規を使う 5、答え合わせの○×は赤鉛筆を、書き込みは赤のボールペンを使う 月曜日に学校にいきたがらない→就寝時間を守らせ、親子でジョギングを 社会科が嫌い→都道府県を知らない 文章を読み解く力がない→3つのポイント、親子で読書 1、文中に何回も出てくる言葉を探す 2、文章の最初と最後を注意深く読む 3、1回読んだだけで終わりにせず、繰り返し読む テストでうっかりミスが多い→本番に強い子を育てる「答案ファイル」と「微音読」 大きな声で話せない→ママに続いて子供が音読する『つれ読み』のすすめ 漢字が読めても書けない→完璧マスターの秘策は「辞書引き」「指なぞり」 集中力がなく、話をしても上の空→ソファ症候群に注意。まず、正しい姿勢で座らせる 宿題をやりたがらない→タイプは5つ。勉強する時間帯と場所を考えて 1、友達との遊び優先 2、テレビをダラダラみてる 3、親が側についていないとやらない ここまでは、宿題が習慣化してない事に問題 4、宿題の量が多い 5、わからない問題がある 体力なく『疲れた』を連発→夜9時過ぎのファミレス通いは、いますぐやめる 算数が嫌い→階段足し算引き算で、まず計算嫌いを克服 計算力を鍛えながら『余りのある割り算』 九九のあやふやは『百ますかけ算』でやる気を引きだす 勉強になかなかとりかからない→『10分音読ウォーミングアップ』でやる気を引きだす 理科が苦手→不思議だと思える切っ掛けを作る 国語が嫌い、考える力が足りない→名作を読んで表現力、考える力を学ばせる 国語が嫌い、漢字が苦手→1年分を短期集中!漢字前倒し学習 国語が嫌い、熟語が苦手→意味を理解させれば熟語は覚えれる つまずきの克服→生活習慣の改善で子供は伸びる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.12.01 23:43:09
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