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カテゴリ:双子の日記
しょせん、すべては小さなこと 完璧な人なんて、つまらない 完璧主義を通しつつ平和な人生を送ってる人にあったことない こんなはずじゃない、もっとよくなるはずだと思い込むとき、いまのままの自分でいいんだと心の中で言い聞かせる。批判をやめればうまくいく 成功は焦らない人にやってくる 手にしてる成功は、不安から生まれたものではなく、不安にもかかわらずつかんだもの 自分がほしいものーーー心の平和ーーーをもっていれば、自分の欲望や願望や不安に、とらわれずにすむ 頭で悩み事の雪だるまをつくらない マイナス思考や不安の種というものは、勝手にふくらんでいく 思考の攻撃には終わりなし、悩みや不安で頭がいっぱいのとき、心が穏やかになるはずもない 真夜中ふと、明日やるべきことが浮かび、忙しく死にそうだと思ったら、ああ、またやってるよと自分に言い聞かせ、つぼみのうちに摘み取る 死んでも、やるべきことはなくならない 人の話は最後まで聞く 人のためになにかするーーーこっそりと お返しを求めてなにかするのでなく、ただ与えることに徹する こっそり親切にすると、自分自身がほのぼのした気分になる。なによりのご褒美だ 相手に花を持たせる いま、この瞬間を生きる 自身から先に手を差し出す ごめんねと手を差し出す 一年たてば、すべて過去 一年たてば気にならなくなるはず 人生ノその他もろもろの出来事の一つにすぎなくなる 人生は不公平が当たり前 人生は不公平だという事実を認めると、自分を気の毒がらずにすむ 今もってるものを最高にいかそうと、自分を奮いたたせるようになる それは一生の仕事なんかじゃなく自分にたいするワクワクする挑戦 たまにはぼんやりしていい 体と同じように頭もたまには休めなくちゃ 週に一度は心のこもった手紙を書く このシンプルな行為が愛の輪となって広がることもある 自分の葬式にでれところを想像する 自分の死を見つめることは、現在の生き方を見直すいいきっかけになる 自分はどんな人になりたいのか?自分にとって、大切な優先すべきことはなにか?人生ん振り返ったとき、神経をとがらせて生きてよかった!と喜ぶ人なんて、どれだけいるだろう? ほんの一瞬だけ毎日だれかに、ありがとう 毎朝、感謝したい人の顔を一人思い浮かべる。次にはきっと別の人の顔が浮かんでくる。そうなれば、しめたもの。感謝したいことが次々に頭に浮かぶ。自分の健康、子どもたち、家庭、仕事、自由といったぐあいに。 とても単純な提案に思えるが実に効果的! 毎日、一人きりの静かな時間をもつ。 むかつく相手を、幼児か百歳の老人だと想像する。 常に客観的な視線をもち、穏やかで愛情深い人にだってなれる 今いる場所で幸せになろう 暗い気分に流されない。いい気分のときはありがたく、暗い気分のときは優雅にやりすごす。次に落ち込んだときは、これもいまに消えると言い聞かせ待っ。必ず消えるから ほめるのもけなすのも同じ この世の全員に認められるなんて、不可能。同じことしても、ある人はほめ、ある人はけなす。この事実を受け入れる時期が早ければ早いほど、生きやすい。 否定されるという事実と戦わずに、受け入れることができれば、人生の旅に、役立っ視点を身に付けることができる。 万人を同時に喜ばせることなんてできない 人はそれぞれに違うことを理解する 毎日少なくとも一人、いいところをほめる その人についてどう感じているかを、ほめ言葉で伝えれば、自分もいい気分になれる できないと言うとできなくなる 悪いほうへ悪いほうへと考える癖があるなら、直すことを学ばなくてはならない 人の意見の中には一粒の真実がある 間違いではなく長所を見つけようとすれば、どんな意見にもなんらかの長所は見つかる 誰かが意見を口にしたら、判断や批判をするかわりにその意見になんらかの真実がないか考える グラスはすでに壊れたとみなす 仏教の教えは心の平和をもたらしてくれる すべては壊れると思っているば、そうなったときも、驚いたり失望しないですむ何かが壊れても、ぎょっとするかわりに、それをもっていた時間に、感謝できるようになる 人のせいにするのをやめれば自分のパワーを取り戻すことができる 人が投げたボールをすべてキャッチすることはない 誰かに悩みごとを打ち明けられると、つい受け止めなければと考えて応じてしまう。投げられたボールをすべてキャッチしなくてもいい。そうしたいときだけすればいい。友達のことを気に掛けない、冷たい人になれというわけじゃない。自分の限界を知り、冷たい自分が関わることに責任をもつほうが、お互いがハッピーになれる 人類学者になってみる ほかの人の生き方や行動を、批判せず興味をもって見つめる。あんなことをするなんて信じられないではなく、あの人は、こう考えているのか。面白いと心の中で言ってみる 話す前に息を吸う 一秒もかからない!相手の話が終わったとたんしゃべりだすのをやめれば、二人のあいだに、もっとなごやかな空気が流れる 違う視点の記事や本を読む いつも読んでいるものは、すべて自分の意見やものの三方を正当化するものばかり ふだん読まない本を読もう 新しい考え方に心を開いてみよう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.16 21:28:31
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