既成の玩具では満足できない!?
長女(今月で6歳)は、女の子らしく、人形遊びや着せ替え遊びが大好き。リカちゃんなど立体の人形だけではなく、プリキュアやディズニープリンセスの紙の人形と服で、長い時間遊んでいます。既成の玩具に飽き足らず、手先が特段器用ではありませんが、紙や折り紙、段ボール等を使った工作で、新しいおもちゃを創り上げます。イダケンもちっちゃいころ、紙でいろいろ作った思い出があります。大作を作った翌日に、親に全部捨てられていたのはショックでした。親が要らないものと思っても、子供にしたら、大切な力作なのです。子供が悲しい思いをしないように、片付けの時に捨てることがあるときは、必ず「いる」「いらない」を確認した後に、処理しています。お手製の玩具は、クオリティー云々ではなく、つくっているとき、できあがったとき、すごく楽しいんだろうなと思います。既製品の玩具といっしょに混ぜて、あぁでもないこぉでもないとやっている子供の姿が可愛すぎます!にほんブログ村子供とは関係ありませんが、季節の変わり目はぎっくり腰になりやすいようです。週明け、腰に違和感を感じたの、ペインシフトの先生に看てもらいました。