テーマ:天文(608)
カテゴリ:10文
11月16日の夕方から深夜、南から南西の空で月齢9の上弦過ぎの月と火星が接近して見える。
7月31日の火星の地球最接近から3か月半ほど経過し、火星の見かけの大きさは最大時に比べて半分以下になってしまっている。模様を見るのは難しいかもしれないが、次に同程度の大きさに見えるのは約1年半後までチャンスがないので観察してみよう。 【今日の一言】 小さな流れも大河となる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年11月14日 22時22分18秒
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