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2017.01.01
カテゴリ：セブ島情報
 大晦日 海外にいても大晦日の過ごし方は日本式です。 紅白を見ながら食事をして除夜の鐘を聴き日本の時間に合わせて新年を迎えています。  年越しそば 育った環境の習慣は海外にいても変わりません。 年を越す前に年越しそばを食べることです。  紅白歌合戦 セブ島は日本より1時間遅れでなのでライブで見ることができます。 出場メンバーの20パーセントくらいが知らない人がいました。 紅白も以前と比べるとだいぶ変わりましたね、ゴジラがでるとは！  フィリピンの新年 フィリピンでは12種類の丸い果物を準備します。 フィリピンにも干支がありますのでそれに合わせて１２種類だと思われます。  おでん 日本人は日本風にそばを食べおでんを中心にしてみました。 元旦はおせち料理を作るのがめんどうなのでやめます。  餅 正月気分を味わうのにはやはりお雑煮です。 日本食材店から餅。納豆、あずきを買ってきました。値段は日本価格の2倍以上です。 でも海外にいても日本の食べ物は欠かせません。 最後に子供たちにお年玉をあげて今年もスタートしました。 本年もセブ島の情報を載せていきます！  にほんブログ村この情報が参考になりましたら応援クリック（日の丸）をよろしくお願いします お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017.01.01 11:12:46
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