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一日一冊読書日記

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2024.06.17
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カテゴリ:こころ

「親業」のはじめかた 思春期の子と心が通じあう対話の技術 [ 近藤 千恵 ]

「親業」とは、米国の臨床心理学者であるトマス・ゴードン博士が
考え出したコミュニケーションの方法で、
子どもとの間に心のかけ橋をわたす対話の技術を、
親が無理なく実践できるようなやり方で示しています。
本書は、「親業」という言葉をはじめて聞く方に向けて、
その実践方法を、さまざまな親子の実例とケーススタディをまじえながら伝授するものです。

こんな方におすすめです!
□子どもに対してイライラしたり、怒ってばかり
□最近、子どもが何を考えているかわからない
□子どもと話をするたびに言い合いになってしまう
□自分で道を見つけて生きていける子に育ってほしい






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Last updated  2024.06.17 00:00:28
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