my 夫くん はぁ~~
今日も夫くんにくっついて内科へ行ってきた。退院して4日目だ。ドクターに私、「もしあのままだったら、静脈瘤破裂だったのでしょうね。」ドクター 「え?破裂したのですよ。あれは破裂です。」私、 ドクター 「出血してたでしょう。あれを破裂と言います。」私、 だって、だって、口からドバって出なかったし、下血でドドーでもなくて、本人が眩暈がするのは、きっとインスリンの量が多くて血糖値下がり過ぎなんて言ってて。本怖ッ知らないって、知らないって、本当に怖いよね。 あの日ね、1月23日夫婦で病院の日、私はいつもの脳外科、夫くんはいつものように1週間後の診察の前の採血だけ。でもね、その4~5日前から夫くんの様子がいつもと違うわけよ。で、自分の脳外科よりも夫くんの内科へ先に行って、受付で、「担当の先生でなくてもいいから診てください」ってお願いしたの。あの夫くんが私の言うことを聞いて大人しくついてくることが、そもそもおかしいのよね。それで診察室で別の先生、夫くんの肝臓の数値を見て、「これでは少しでも飲めば具合が悪くなるの当たり前でしょう。#$%&*#$%&*+・・・・・・・・・・・・・」「はい。先生がおっしゃってること良く分かりますが、今日はそれとはまったく違いますから、緊急で血液検査してください。」ぶははははははは私って鬼嫁。他人にも鬼嫁。医者にも鬼。それくらいで引き下がる私ではないのだ。ププッ ( ̄m ̄*)Dr 「では、待合室で、、」しばらくたってから、再び呼ばれ、診察室へ入室。夫くんの血液検査の結果が出た。今度はDrが焦り気味。私、内心。だから言ったじゃんか。でも1番悪いのは夫くんだよ。ということで、即入院しったってわけ。で内視鏡検査と内視鏡で止血。4つのやりかた。クリップ、輪ゴム、電気メス、薬で固める。1年前に my 夫くんに手を焼いて、夫くんの主治医をご辞退なさったドクターが、「でもね奥さん、もし静脈瘤破裂やらが起きて緊急の時には私がやりますから。」と言っていたドクターが約束どおりに病棟担当になって施術してくださり、1日3回診に来て、私にも電話連絡して説明してくださっていたのね。真面目で誠実なドクターなだけあって、my 夫くんにはよほどやりきれなっかったとみえる。うん。しかし、my夫くん、どあほ!! 書くの忘れてた。今日はわたしの誕生日だった。Happy♪(* ̄ー ̄)ノ”iiii Birthday♪おめでとーーー!!(*^∇^)/。・:*:・゜★,。・:*: to わ・た・し♪ルンo(^◇^o)(o^◇^o)(o^◇^)oルン♪ 掲示板 を移しました。どうぞ来てやってください。こちらです ◆ 掲示板 脳腫瘍患者の広場 ◆