栗林公園・掬月亭で過ごした贅沢なひととき
栗林公園の茶室・掬月亭からの眺めです。 数ある茶室の中では最も大きく、江戸時代初期の数奇屋づくりの建物です。(5月17日撮影) いわば、栗林公園の顔のような存在。 南湖に張り出して造られ、簡素ながら深い味わいのある茶室です。 ここから池や松を眺め、お茶をすすりながら過ごす贅沢なひと時は、何にも代えがたいものがありました。 われわれ一行の会計担当は、ここで煎茶を注文してくれました。 ほんとは、抹茶をいただきたかったんですがね。 うちの会計担当はしっかりしています。 でも、まぁいいか。壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLする壁紙をDLするカレンダー入りの壁紙をDLする栗林公園ウェブサイト撮影地地図←もっと壁紙を探すなら