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カテゴリ:デアゴスティーニ
一応の完成です。
一応じゃない完成があるのかは分かりません。 主翼や胴体を組んでいるうちは楽しかったですね。部品の精度もよかったし。補強板なんかはタテヨコ間違えて貼っていたけど、貼り直しもそれはそれで苦にはならなかった。相当な完成度にできると思っていたから。 外板を貼る予定は最初からなかったわけですけど、外板に手を出していたらドツボだったのかも。 エンジンは取り付けが最後になって放置されましたが、出来そのものはよいです。防火壁はエンジンの重みを見越してフレームにビス止めしたので落下することはないでしょう。2ちゃんねる掲示板でそんな報告がありました。 脚の収納機構もまずまずの出来でしょう。主脚柱付け根カバーには少々閉口するけどぜいたくは言いません。バネが硬いけどオレオも再現されているし。 問題は最後のカウリングと風防につきます。100号で終わらせなければならないという時間と費用の制約があったのだが少々ムリをしましたね。興ざめでした。完成写真のカウリングの出来がすばらしかったので機首付近の外板だけはつけてカウリングに備えたのですが・・・ とにかく完成したのだからグチはよしましょう。 デカすぎてキチンとした完成写真が撮れません。ヘタに照明当てると反射してしまいます。今までつや消し機体しか写さなかったからな。技量不足のツケが回ってきました。見づらい写真ですがupします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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