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今、銭湯に行って、食事して「帰ったぞ!!」と言っても返事がない。
もちろん、銭湯は、「第一宝湯」。 当り前か。黒エビスが冷えてわたしを待っている。 帰る途中でコンビニに寄ったところ、苺祭りとかで、 苺関係のお菓子が一つのブースにいっぱいあった。 苺って、季節は2月と思っていたが。なんてね、うけうりなんだけれど。 大分前になるが、マンガの「美味しんぼ」でそう言っていた。 ちなみに、わたしは、夏だと思っていた。 しかし、最近は今頃らしい。「江森青果」店主より。 日差しが少ないので赤くなるのにも時間が掛かると言う。 甘みも時間を掛けた方がより一層に甘みを蓄積すると言うのだ。 今なら暖房費もバカにならないだろう。 価格も少し高いけれど、 価格の割には大変に贅を込めての品物なのだ。 果して、どうかは、お試しあれ。 それが叶わないのなら、コンビニでいかがか。 種類も豊富である。 「LAWSON 上荻一丁目店」 「スリーエイト 天沼店」 話しはかわるが、 家の近くに来ると、他の共同住宅だが、火災警報が鳴っていた。 建物の出入口を覗くと、若い人が二人、廊下の受信盤のところで戸惑っていた。 とりあえず、地区音響は切っていたが、主音響はまだ。流石にうるさいものだ。 それにしても、二人は別としてもこれだけうるさいのにだれも出てこない。 場所は1階が点滅。復旧しても、再度、鳴ってしまった。 地区音響・主音響とも音だけを止めた。 原因は、分からないし、取除かれてもいない。 緊急連絡先に電話して貰ったが出ない。 点検会社の事務所にと同じになっている。 郊外にいる大家にも電話してもダメ、留守録になっている。 留守録に現状を伝えるように話した。 煙の臭いもない。非火報か、分からない。 よくあるケースだけれど、室内の感知器が、 浴室の湯気を拾ってしまうことがある。今は、朝の2時、それもないか。 本当はもう少し調べたいけれど...。 それ以上、やりようもなく、 「音を止めているだけで、現状は取除かれてはいない。」旨を再確認してわかれた。 夜でも緊急に必ず連絡を受けられるよう話した方がいいとも付け加えたが。 直接の関係はないのだが心配はのこる。 ブログ、ウオーミングアップ中の羽柴恵暢(ハシバ ヨシノブ)でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.01.06 13:18:36
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