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朝、いつもの電車に乗れなかった日の帰りの電車
とある駅で セーラー服の女子中学生が 私が乗っている電車に乗ろうと 階段をかけ下りてきた 朝、自分が乗れなかったので ドキドキしながら見ていた。 ドアにたどり着く結構 手前で ひゅーガッチャン (あ~~~ダメだった) と、その瞬間、 もう一度開いた (おお~~~~~ひらいた!) なのに~~ その子ったら後ろ向きで 落胆していて、 もう一度ドアが開いたことに気がつかない。 (こっち向いて~~) しばし、空白の時間… ひゅーガッチャン 気づかなかった 思わず、あ"~~~って 声あげちゃいました。 朝の自分:開いてほしいケド開かなかったヒト 女子中学生:開いたのに気づかなかったヒト ↑なんか、タイムリーな体験 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年11月11日 16時27分56秒
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