テーマ:カウンセラーの独語(339)
カテゴリ:カウンセラーの独り言(見聞録)
昨日は静岡へいった。ちょっと用事より早めについたので
ぶらぶら市街地をうろついた。びっくりしたのは、静岡市内に インターネットカフェが少ない。さがしてもみつからない。 歩きながらはずれの方まで歩いてみた。 明かりが光る個人の喫茶店によってみた。カントリー調の雰囲気と コーヒーの匂いに誘われて、ましてやサイホンがおいてある。 感動の初対面でした。 素敵なところだった。28年間もやっているとのことだった。 コーヒー出し続けてかあ。すごいなあ。2人の子供もいるらしい。 こういうのもなにかの縁でそんなときはまたいくことになるのだろう。 他のお客がいた脱サラの人の話をしていた。ちょっとわってはいった。 脱サラで喫茶店をする人も結構いるとの話だった。 でもなかなか人は入らない。そして1年以内に店をたたむ。確かにそうかもしれない。 こういう人はいろいろ喫茶店を歩き回ったからコーヒーの味をしっていると 喫茶店のお客の立場としていきながらもそれを自負としてはじめるのは危険だとの事。 やっぱり、2~3件、喫茶店へ店員として働き、その味の出し方を覚えてから、店は出店するべきだとのことだった。悪い味、良い味を見極める舌も必要らしい。もっともなことだと思った。だからいまでもマズイ喫茶店だろうが出入りしているみたいです。 マニュアルにはない世界の話を聞いてなんだかスッキリしました。 たまには喫茶店にいってマスターと話をするのもいいですね。 今日は喫茶の癒しとして商品をみてみると こんな喫茶具でお茶を楽しんでみてはどうだろう。200年ぐらい前の貴族な暮らしに思いにひたりながら飲むのも悪くないのでは。 【悠久の都 ウィーンの過ぎし威光と栄華を物語る喫茶具っ!】 ~ ランドスケープ スモールケー... 読んだらクリックを→ カウンセリングなどのご用命は→カウンセリングサプル お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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