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2007年09月08日
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カテゴリ:カウンセリング
そろそろ過去の日記を振り返ろうと思ってはじめます。

カウンセリングをしているとすぐに親の問題にぶつかる人がいる。これっとアダルトチルドレンの情報のせいかもしれないけど、親が原因となる。これって親が原因ではなくて、自分がもつ親に対する像がひずんでいるだけと私はおもっている。
自分の記憶の問題なんだよね。私ももっている。親に対する記憶。事実ではない記憶。それを気づいたときに自分がそれに束縛されて動いている。記憶って忘れてもいいはずなのにいまだに大人になってものこっているのだから。

 親が教えてくれたものが間違っているのかもしれませんが、親の問題にぶつかるとやっぱり親のせいだと因果論と考えがちですがです。そんな問題であることはどうでもいいのです。いまの自分のどこが歪んでいるのかを気づくことが大事な気がします。それを教えてくれるのがカウンセリングで意味があることだと思う。
 ただお友達の話をすれば、話を聞いてくるので、このひずみが分かることもあると思う。カウンセリングだと友達との会話よりも、もっと自分の深い心の部分での話をするので、ひずみを強制することができる。強制するとどうなるのか間違った記憶にしばられないほかの選択肢もえらべより豊かに生きられる。(2006年1月14日)

さあ、その当時と見解がどうかわっているのだろうか。赤でこれを校正していこう。





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最終更新日  2007年09月11日 17時31分41秒
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