テーマ:暮らしを楽しむ(383855)
カテゴリ:暮らし
友達から「美味しいのよ〜」とプレゼントされた
太陽ケチャップ ケチャップの料理と言えばオムライス。 休日ブランチにいただきました。 まずはオーソドックスなチキンライスを作ります。 卵2個に牛乳大1,塩・こしょう少々で1人分のオープンプレーンオムレツを焼いて チキンライスをのせて包みます。 トマトの甘みがしっかり生きたケチャップです リフォームの方はペンキ屋さん、クロス屋さんの仕事が終わりました。 茶色い作り付けの棚がいくつかあったので、 そこを白に塗り直してもらい、 すっかり様子が変わりました 本が並んでいたところに早速、夫のけん玉コレクションが並んでしまって。。。 本は隅の戸棚に追いやられています。ほとんどが捨てられない子どもの本など。 本を片付けている時に、 「こどものとも」がたくさん出てきました。 子どもが小さい時に福音館から毎月届けられた絵本。 本当に楽しみでした。 「こどものとも012」から始まって「こどものとも年少版」「年中版」と続いていきます。 アーティスト作品も多く大人も楽しみました。 これは駒形克己さんの「ごぶごぶ ごぼごぼ」 「ぐりとぐら」も歴史を感じます 夫が読んでいたものと、こどものともで届いた「ぐりとぐらとすみれちゃん」 「こどものとも年少版」は絵本の世界と子どものリアルな世界がシンクロし始める頃で、 思い入れの強い作品が多いです。 初めての幼稚園のお弁当は「はじめてのおべんとう」と同じ物を作ってとねだられました。 どの絵本も大好きで何回も読まされましたが、 これだけはこわいから読まないでと言われた 岡井美穂さんの「つちのひと」 雨が降った次の日に畑から人が生えてくるお話。 うさぎやひつじ、にわとりも生えてきて、 みんなで畑を耕すのです。 「つぎのひ はたけから ひとが はえてきました」 確かにシュールですよね これを恐いと感じる小さな子どもの心が不思議でした。 何を恐いと感じ始めたのでしょうね。 それにしてもどの本も愛着があって、 ときめいて捨てられないわ〜 なかなかスッキリ断捨離とはいかないですね まあボチボチやりましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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