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カテゴリ:不動産
先日、問い合わせた小ぶりの築古RC物件、資料が届いてみると重量鉄骨でした。 この間違い、これで3度目です。 物件見学もして本気で買おうと思った町田のマンションも、「すみません。あれ、重鉄でした」の一言で、チーン・・・。 「買いやすい価格のRCを見つけると、重量鉄骨の間違いであることが多い」 この法則を坂手に、 「相場より高目に感じる重量鉄骨」を探してみようか?(笑) もしかして「すみません。あれ、RCの間違いでした」ってこともあるかもしれないぞ! いや、ないか。。。 キートス妻 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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同じような経験あります。ズシッと感じますね。しかし高いものを売っている不動産業者のこの認識の甘さにはあきれます。某地方での物件に買い付けを入れた時やはり同じ事があり、その担当者に銀行の考え方を教えてあげました。実需中心の業者さんには無縁の考え方なのでしょうが「あんたプロだろ!」と言いたくなりますよね!
(2009.05.19 00:08:54)
かっちゃんペンギンさん
----- コメントありがとうございます。 かっちゃんさんも同じ経験、ありますか。 正直、そのときは凹みますが、仕方無いですね。 これも経験と、前向きに次の物件探しに邁進したいと思います。 それと、自分が逆の立場になったときには(不動さんとは関係ない仕事ですが)、「さすがプロ」といわれる仕事をしたいと思います。 (2009.05.21 09:28:11) |