公開映画の全米評価やランキングなどの情報を載せています。私はまだ観ていなくて予告編だけ観ました。ハリウッドのラブコメではセリフに割と露骨な性表現って有ったりしますけど、この映画もコメディーと言っても、露骨な性描写が有るそうです！？
全米では２００７年２月に公開されて、興行収入ランキングでは初登場２位でした。観客の約80％が女性が占めていたそうですし、内容がパティシエにスウィーツにファッションとくれば思いっきり女性向きって感じですね。２週目で３位、３週目で８位、４週目でトップ１０のランク外へと普通な感じですね。
 「恋とスフレと娘とわたし」（９月１日（土）公開）
製作年・製作国≫０７年２月 ： アメリカ
上映時間≫１時間４１分
出演≫ダイアン・キートン / マンディ・ムーア / ガブリエル・マクト / パイパー・ペラーボ / トム・エヴェレット・スコット / ローレン・グレアム
内容≫主人公の母親を『恋愛適齢期』のダイアン・キートンが、その末娘を『アメリカン・ドリームズ』のマンディ・ムーアが演じる。監督は『ハドソン・ホーク』のマイケル・レーマン。【ストーリー】3人の娘を育て上げた母親が、男運のない末娘の身を案じて結婚相手探しに奔走するロマンチック・コメディ。若くして夫と死別したパティシエのダフネ（ダイアン・キートン）は、女手ひとつで3人の娘を育て上げた。そして、今や長女と次女は無事結婚し、残るは三女のミリー（マンディ・ムーア）だけ。ミリーに幸せな結婚を望むダフネは、彼女に内緒で花婿募集のウェブ広告を出し、その応募者に自ら会ってみることにする。（Yahoo！映画より抜粋）
英題 ： ジャンル≫「Because I Said So」 ： コメディ
ランキング≫全米興行成績は初登場２位。
米Yahoo!ユーザー6段階平均評価☆「Ｂ－」
米Yahoo!批評家6段階平均評価☆「Ｃ－」 |
