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「『自分の好き』を通して、
地球や世界中の人の幸せに貢献したいという 志をもった若者を育てたい」 明治維新の時代、多くの「志をもつ若者を育てた」 吉田松陰は、3つのことをしたと思われる。 1.若者たちに世の中を見る目を育てた。 2.獄中でさえも、人の「個の花」を顕し続けた。 3.自分自身が天命を探求し続け、志に生きた。 「志をもつ若者を育てる」ために、「志をもつ元気な先生達」を応援したい。 そんな一公立中学教師が、日常に湧き出る想いを綴ります。 ミニコミ「志」 http://www.ysrs.org/ kitami104の日記 [全493件]
20年間つとめてきたYSRSの代表を降りる時に開設したこのブログですが、 あらたに、自分のホームページをつくってみようという思いを実現させます。 macのiWebというソフトを使います。 その中に、ブログページを開設しました。 是非、そちらを見に来てください。 http://web.me.com/kitami104/The_World_of_Kitami104/Welcome.html 楽天ブログには、7年間お世話になりました。 今後も過去ログを見る時には、こちらにお世話になります。
昨日、埼玉県加須市で行われた熟議に参加した。 熟議に参加するくらいなら、被災地を訪れる方が先なんじゃないかと思っていた。 けれど、1日のリアル熟議よこはま実行委員会で主催者の余川さんに会い、 その思いを聞いたら、行かない訳にいかなくなってしまいました。 鹿児島からも10年以来の友人も参加すると聞いていたし、 何よりも横浜の熟議でお世話になった寺脇さん、吉田さんの参加にも 心は動いた。 参加してよかった。 何より、自分の志を確かめられたこと。 今できること、今やりたいことがインスピレーションの様に湧いてきた。 たくさんの新しい友人を得たこと。 互いの思いを深めあえたこと。 そして熟議の楽しさを体験できたこと。 前回は主催者で、熟議そのものに参加できなかったから。
春休み最後の日曜日、生徒達が書いてくれた感想文をやっと読む時間をつくることができました。 「1年間の理科の授業をふりかえって」 3年生に「卒業までに書けたら書いて提出してね!」とお願いしたものです。 64人中28人が、卒業前に感想を残してくれました。 それを読んでいたら、涙が出てきました。 この学年の生徒達とは、たった1年の付き合いでした。 自分の教師としての一つの到達点?として記録しておきたいなと思いました。 Nさんより ・印象に残った授業 生命シリーズ。一番最初の「Something Great」には感じたことがない ドキドキ感と「ぞくっ」とする気持ちでした。 ・1年間の感想 先生の授業は、今までに経験したことがない素晴らしいものでした。 「分かるまで考える」「なんでそうなるの?」「しくみは?」など 奥が深いもので、納得しながらできました。 そして自分自身の考えをもち、自ら積極的に取り組むことができました。 また、何と言っても『学び合い』には感動しました。 あんなにみんなと互いに考えを伝え合えたのは初めてで、 とても毎回充実していました。 こんな経験をしたのは、今回が初めてで、毎回毎回わくわくして 授業ができたのがよかったです。 とにかく、ためになったのが良かったです。 来年も、(後輩のために)奥深い授業をお願いします。 Kさんより ・印象に残った授業 私は「食物連鎖ゲーム」です。みんなで遊びながら学べるという 北見先生らしい学び方だなあと思いました。 ・1年間の感想 私は初めて『学び合い』をやりました。 ただ単純に答えを教え合うだけなのかと思ったら、 全然違って、もっと奥の深いものでした。 北見先生は、私たちがスルーしてしまうところも問題に出し、 納得がいくまで時間を取ってくれたり、解説をしてくれたりして すごく思い出に残る授業でした。 Aさんより ・印象に残った授業 インターネットを利用した動画や画像を用いての授業は楽しいし、 わかりやすく印象的でした。 ・1年間の感想 得意な単元も、苦手な単元も、友達と『学び合い』ながら進めてきたので、 苦しくなく勉強できました。 電子黒板の動画や、色鮮やかな写真は、とても印象的で興味深かったです。 Kくんより ・印象に残った授業 「天体」の範囲では、まだ未知の惑星があり、神秘的に感じ興味を持ちました。 「生命誕生」では。誕生の瞬間のDVDを見て、とても感動しました。 ・1年間の感想 『学び合い』では、お互いに教え合うことで楽しく、かつより詳しく 勉強することができました。 また、ICTを使うことで、より鮮明に詳しく分かりやすく学べました。 Mくんより ・印象に残った授業 エネルギーについての授業。 そして、それをふまえて単元レポートを書いた時の達成感! ・1年間の感想 理科の授業では、多くのことを学びました。 生殖、エネルギー、宇宙・・・。 それぞれの単元は一見、これからの人生の中で意味のないように 思えました。(昔は) しかし僕は、必ず「宇宙について知っていてよかった!」などの思いが 必ず将来現れると信じています。 だから無駄なことはなく、ひたすら楽しい授業であったと思います。 楽しかったです。 ただ『学び合い』の時、自分から人に聞けない人もいると思うので、 先生が少しヒントを上げながら説明して上げて、できた生徒を呼び バトンタッチするのがいいと思います。 Nくんより ・印象に残った授業 万有引力についての宇宙との関係。 仕事、イオン、遺伝など、新しい内容が増えたので予想以上に面白かった。 ・1年間の感想 毎年先生が変わってしまったので、いろいろと不安でした。 特に北見先生は厳しくて、なかなか5を取ることができないと聞いていました。 ですが、思ったよりも優しくて、親しみやすい先生だったので、 理科の授業はとても楽しかったです。 その他に たくさんのお客様が来て、一緒に授業をした思い出があります。 いろいろな人が来て(授業参観に)、いろいろなことを教えてくださり、 楽しかったです。 こんな素敵な感想をくれる子ども達と出会えて 本当に嬉しいです。 すべてのことに感謝したいです。
2011.4月号の「視聴覚教育」という雑誌を機会があったら読んでみてください。 32ページから4ページに渡って、僕の実践が紹介されています。 2002年のネットデイから始まり、昨年11月、電子黒板のモデル校+『学び合い』の実践校として 公開授業研究会までやったその内容が、たった4ページに凝縮されて紹介されています。 自分の洋一中時代の10年をまとめるものとして、ちょっと嬉しいです。 部分的に編集者に修正されてしまったところがあるのが残念。 「一人の先生が、すべての生徒に分かるように教えられるわけではない。」 と書いたところが、 「時間が足りない中で、教員がすべての生徒に分かるように教える努力をする。」 というなんだか良く分からない表現になってしまっている。 『学び合い』の人たちには、不満でしょうね。 「教育の情報化<次の一歩>を考える」 として紹介されたこの記事は、校内情報配信システムと『学び合い』から構成されています。 感想をいただけると嬉しいです。
若い頃から、特活を中心に活動してきました。 生徒と一緒に涙を流せるこの仕事が大好きでした。 そのころ、 「先生の仕事で、授業はたった2割くらいですよ。」 と恥ずかしくも豪語しておりました。 授業の中でも、人生の語りが多かった・・・。 しかも、「理科の先生ではなく、人生の先生だ。」 などと言ってきたわけです。 それでも、洋一中で生徒に絶大な人気のなるH先生という社会の先生に出会って 40後半頃から授業の面白さに目覚めてきました。 H先生は、冗談や人生の話をせず、社会の魅力だけで授業をすすめるのです。 その話をH先生や生徒から聞いて、少なからずショックを受けたのです。 今ではメディア教育研究会や『学び合い』を通じて、 授業づくりの面白さが一番と思っていました。 そんな中、残り少なくなってきた教員人生を考えるに、 いままでYSRSで27年間活動してきたことを もっと職場の中で生かしたいと思ってきたのです。 「先生が変われば、学校は変わる!」なら 「校長が変われば、学校はもっと変わる!」 先生達が自分のもち味を輝かせて、生き生きと仕事ができる職場づくりをしたい。 そのことが、子ども達を輝かせることができる一番の近道だと思うのです。 そんな訳で、副校長の試験を受けました。 あの学校レクの全国大会inよこはまの準備と並行しての勉強でした。 まさか自分の母校に奉職できるとは思いませんでした。 家に近く、校歌が歌えると言うアドバンテージだけでなく、 校長は初任校の同僚で、いつか一緒に同じ職場で仕事したいねと言っていた仲間です。 さらに初任校の仲間が2人もいるという願ってもない環境をいただきました。 大きい学校ですが、精一杯がんばろうと思います。 みなさんのご指導、ご鞭撻をよろしくお願い致します。
今日、新聞発表があり、午後から辞令公布式に行く。 この日本中が大震災で大変なことになっている時、 副校長として母校に帰る。 何か、意味があるのだろう。 時代とともに、自分の命ある。 歴史ある学校に赴任できることは、とても光栄だ。 しかも自分が生まれ育った地元でもある。 大規模校で、職員の人数も多いし敷地も横浜一広い。 新任の自分で勤まるのか心配だ。 引き継ぎに始めていった日、前任の先生からたくさんの仕事内容を聞いた。 でもなんと、同じ中学校という職場なのに、知らない言葉がたくさん、 やったことも見たこともない仕事ばかりだ。 同じ空間にいても、まるでまったく違う職種に「とらばーゆ」する感じだ。 「何か分からないことは?」 と質問されても、何を聞いていいのか分からない状態だ。 その日、校長と副校長と3人で飲みにいった。 新しい学校の先生達がいかに素晴らしい人たちかという話をたくさん聞いていたら 終電になってしまった。 でも、名前が出てきても顔がわからない。 事務仕事はともかく、 できるだけ早く、先生達一人一人のもち味を自慢できるような 副校長になりたいと思った。
ぴろこのウエディングに続いて、 YSRSオリジナルセミナーin福井、行ってきました! とっても素晴らしいセミナーになりました。 横浜から14人、福井近県から24人、計38人の エネルギーいっぱいパワフルなOnedayセミナーになりました。 福井大学の素敵な施設の中で、朝9時から夕方5時過ぎまでに Game15 ,Song11,Dance2のオリジナル作品ができ、 発表会でみんなで共有することができました。 横浜の味と福井の味がミックスされた仲間達の共同作品が たくさんできたのが、すごいですね。 5月の結婚式以来、このセミナーを開催するにあたって、 全力をかけてきたまるの力はすごいと思います。 セミナーごとに福井から横浜にやってくるだけでなく、 福井で仲間を集め、24人も集めたのは本当にすごい。 YSRSのオープンに一人で24人誘った、それ以上のエネルギーだよね。 それだけの人間関係を創ってきたということがすごいと思う。 「1を10にする人はいるけれど、0から1を創り出す人はなかなかいない。」 今回の福井は、0からの一歩。 まるが創り上げたそこにすごい価値があるね。 これから、1を10に広げてくれる仲間達とたくさんつながっていこう! そしてそれに呼応して横浜で準備を進めてくれたいましゅん、ありがとう。 本当に学年末の忙しい中、計画を立ててくれたおかげで、 こんな素敵な福井キャラバンになりました。 この元気が、日本中の子ども達や先生達に届くといいなと思っています。 ゆりは、夏に岩手キャラバンを考えているようです。
今回の地震をキッカケにTwitterを始めました。 友達のTwitterで紹介してもらったものを職員全員に配りました。 学活や学級通信で紹介してね、と。 まとめ終わって読み返したら、また涙が出てきました。 ちょっと日本人を誇らしく思う話 ~学活や学級通信で紹介したいお話 Twitterから抜粋~ ○ディズニーランドでは、ショップのお菓子等も配給された。ちょっと派手目な女子高生たちが必要以上にたくさんもらっていて、「なんだ?」って一瞬思ったけど、その後その子たちが、避難所の子どもたちにお菓子を配っていたところを見て感動。子連れは動けない状況だったので、本当にありがたい。 ○物が散乱しているスーパーで、落ちている商品を律義に拾い、そして列に黙って並んでお金を払って買い物をする。運転を再開した電車で、とても混んでいるのに、妊婦に席を譲るお年寄り。この光景を見た外国人は、絶句したようだ。本当だろう、この話。すごいよ日本。 ○国連からのコメント 「日本はこれまで世界中に援助をしてきた援助大国だ。今回は、国連が全力で日本を援助する。」 ○1回の青信号で1台しか前に進めないなんてザラだったけど、誰もが譲り合い穏やかに運転している姿に感動した。複雑な交差点で、交通が5分間以上完全にマヒするシーンもあったけど、10時間の間、お礼以外のクラクションの音を耳にしなかった。恐怖と同時に、心温まる時間で、日本がますます好きになった。 ○昨夜、大学から徒歩で帰宅する道すがら、とっくに閉店しているパン屋のおばちゃんが無料でパンを配布していた。こんな喧噪のなかでも、自分にできることを見つけて実践している人に感動。心温まった。東京も捨てたもんじゃない。 ○韓国の友人からさっき来たメール。「世界唯一の被爆国。大戦にも負けた。毎年台風が来る。地震だって来る。津波も来る・・・。小さな島国だけど、それでも立ち上がってきたのが日本なんじゃないの。頑張れ。超頑張れ。」ちなみに僕、今泣いている。 ○ホームで待ちくたびれていたら、ホームレスの人達が寒いから敷けって、段ボールをくれた。いつも私たちは横目で流しているのに。あたたかいです。 ○サントリーの自動販売機無料化、softbankWi-Fiスポット解放、いろんな人たちが全力で頑張っていて、それに海外が感動、協力してる。海外からの援助受け入れに躊躇したり、自衛隊派遣を遅らせたりしていた阪神淡路大震災の頃より、日本は確実に強い国になっているんだ。 ○終夜運転のメトロの駅員に、大変ですねと声をかけたら、笑顔で、「こんな時ですから!」だって。捨てたもんじゃないね。感動した。 ○都心から4時間かけて歩いて思った。歩道はあふれんばかりの人だったが、みな整然と、黙々と歩いていた。コンビニはじめ各店舗も、淡々と仕事していた。ネットのインフラは揺れに耐え抜き、各地では帰宅困難者受け入れ施設が開設され、鉄道も復旧して終夜運転するという、すごい国だよ!GDP何位とか、関係ない。 ○M9.0世界最大級となったのか。じゃ、今後復旧のためのエネルギーも、愛も、世界最大級にしなくっちゃ! 4時間の道のりを歩いて帰る時に、「トイレの利用どうぞ!」と書いたスケッチブックを持って、自宅のトイレを開放してる女性がいた。日本って、やはり世界一暖かい国だよね。あれ見た時は、感動して泣けてきた。 ○停電するとそれを直す人がいて、断水するとそれを直す人がいて、原発で事故が起こるとそれを直す人がいる。勝手に復旧するわけじゃない。俺らが室内で「まだかなー?」と言っている間に、くそ寒い中、死ぬ気で頑張ってくれている人がいる。 ○NHKの男性アナウンサーが、被災状況や現況を淡々と読み上げる中、 「ストレスで母乳が出なくなってしまった母親が、夜通しスーパーの開店待ちの列に並んで、ミルクが手に入った。」と紹介後、絶句。沈黙が流れ、放送事故のようになった。すぐに立ち直ったけど、泣いているのがわかった。目頭が熱くなった。 ○千葉の友達から。避難所でおじいさんが「これからどうなるんだろう?」ともらしたとき、横にいた高校生ぐらいの男の子が、「大丈夫。大人になったら僕らが絶対元に戻すから。」って背中をさすっていってあげたいた。大丈夫、未来あるよ。 ○家屋に取り残され、42時間ぶりに救出された高齢男性の映像。「チリ津波も経験してきたから、大丈夫です。また、再建しましょう。」と笑顔で答えていた。私たちが、これから何をするかが大事。 ○“Operation Tomodachi” 米軍による救援活動作戦名 ○不眠不休で状況の把握を行い、夜を徹して停電計画を作成し、需要と供給のバランスを見極め、停電の実行を決断している東京電力の対応は素晴らしいと思う。電力の安定供給という人命にもかかわる重大な使命を果たすために努力を続けている現場の方々に感謝したい。 ○計画停電の実施時間が刻一刻と変化することに対して、現場の混乱、もっとしっかりしろ、といったTwitterでのつぶやきを多数見かけました。しかしそれは大間違いです。刻一刻と時間を変化するのを見て、私は心底、すごい!やった!とガッツポーズをとっていました。なぜならそれは、数分単位で電力予測と配電予定をしっかりとこなしているということに他ならないからです。これは世界最高級の配電技術があるからできることなのです。 ○BBC英国の原発専門家より「日本の技術者は良くやっている。これまでの爆発は大きな問題ではない。むしろ、これだけの問題に抑えている東電の技術と対応力は素晴らしい。東電の発電所は、世界でも類をみないほど堅牢な施設だ。」と日本では到底聞けない東電擁護論を展開している。 |一覧| |
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