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テーマ:今日の出来事(288884)
カテゴリ: 刀
8月25日まで 長野県
坂城町鉄の展示館で 開催されいます 送られてきた作品集 新たな刃紋の工夫を発見しました 刀職技術分門は 作刀( 作刀・刀身彫刻部門 ) 研磨( 研磨部門 ) 刀装具( 刀装部門 ) 白銀( 刀装部門 ) 白鞘( 刀装部門 ) 柄巻き( 刀装部門 ) 鞘塗り( 刀装部門 ) 拵( 刀装部門 ) 8部門等で展覧会 、表彰式が先日に 坂城町でありました 100人近くの出席だったと聞きました、 作品集 と日本刀文化振興協会( 刀文協 )のパンフ 1)経済産業大臣賞 今回 部門全体を対象に新たに 2)文部科学大臣賞が あり 研磨で 受賞者が出ました 様々な受賞 おめでとうございます 刀職技術の将来像の話しがありました ( 同感です、 私なりに書かせていただきます) 日本刀は 日本の三種の神器、文化、美術品です、 大変な研究と技能が問われ膨大な時間が 投入されて作成されます それにしては刀職者の生活が・・・ 価格が 評価が 低くすぎると思います、 価格が低いから 文化承継者も出にくいし、 技能習得 夢も希望も続かないのでは 受賞作品 特別技術認定 人間国宝は 簡単には手が届かない価格でいいと思う 他の工業製品や工芸美術品、絵画等と 比較してもあまりに「日本人の魂を映す鏡」 である日本刀の評価額が低すぎます、 国際的にも低い価格は 自信のないものとして誤解されます。 唯一無二 高い精神性と未知なる宇宙をも含み、鉄に こんな美しい世界があることが 広く世界に 知られ 「日本文化の粋」が高く評価される ことを祈念申し上げます ( M様 熱い話ありがとうございました 次にお会いするのが楽しみです、 事務局のTさん ありがとうございました ) ❤︎ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.05.31 09:05:59
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