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カテゴリ:パワースポット神社仏閣
那智の滝でパワーをいただいた後、バス移動ちょっとで到着したのは、熊野那智大社
熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)について ●和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にある神社 ●主祭神は、熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ=イザナミノミコトの別名) ●熊野三山の一つ ●かつては那智神社、熊野夫須美神社、熊野那智神社などと名乗っていた ●熊野十二所権現や十三所権現、那智山権現ともいう ●世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録 歓迎ムードいっぱいだが、467段を上がるという過酷な参道のスタート地点 朱塗りの鳥居をくぐる ココでいったん身を清める 次の鳥居の後方には太陽があって、まるで後光を射している感じ やっとの思いで到着 鳥居を一歩入っただけで、何だかパワーを感じる 拝殿にもっと近づく 住所と名前と願い事を心の中でつぶやき、参拝 参拝の後は、境内を散策 ご神木の大楠は、樹齢850年のクスの木で、和歌山県指定文化財 カメラに収まらないほどの大きさ その拝殿の脇には、八咫烏(やたがらす)が石に姿を変えたといわれる烏石があった 石段を467段上がっただけあって、小高い位置にあるので、景色も半端でないほど、遠くまで見通せる 拝殿の向かって右横にある門をくぐるとそこは、那智山青岸渡寺(なちざんせいがんとじ) 旅行記はまだまだ続く…
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最終更新日
2013年03月23日 00時54分25秒
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