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テーマ:政治について(19789)
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今日昼過ぎ、私のオフィスに激震が走った。
某氏が時事通信の次の情報を持って現れたのである。 岡山2区に現職市長擁立=反対派への対抗馬第2弾-首相「全ブロックに女性候補を」 自民党は11日、衆院選岡山2区に萩原誠司岡山市長(49)を擁立することを決めた。小泉純一郎首相が萩原氏に直接出馬を要請、萩原氏も基本的に受諾する姿勢を示した。同選挙区からは、郵政民営化法案に反対した熊代昭彦氏が立候補を予定しており、東京10区へのくら替え出馬が決まった小池百合子環境相に続き、反対派選挙区での2人目の対抗馬擁立となる。 保守系同士がどう争おうと知ったことではない。 (個人的には改憲派の問題点を明らかにするいい機会なのではあるが) しかし現職市長が選挙に出るということは、 同時に市長選が始まるということなのである。 過去国政選挙は労組の団体はタッチしてこなかった。 しかし首長選挙は政策協定を結び、半年前から政策実現のために必死になってやってきたのだ。 今回は一月しかないので、この一月が地獄のような日々になることが目に見えてしまう。 いや、『絶好のチャンス』になるのだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年08月12日 00時13分12秒
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