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カテゴリ:コミュニケーションスキル
「わざと砕けた対応をする」
ビジネスマンは、マナーが大事。 そんなのは、当たり前のこと。 しかし、終始、丁寧語が続き、全てがキッチリしていたら、 どこか窮屈になりはしないだろうか? 勿論、最低限のルールはある。 しかし、徐々にお客様から信頼関係も得られ、空気が温まって来たら、 わざと砕けた言葉を使ってみたらどうだろうか? お客様を下の名前で読んでみたり、少しだけいじってみたり・・・ そんなことを繰り返していると、お客様も徐々に本音を語ってくれる。 そして、そこに営業マンとしての個性や魅力が現れる。 完璧な営業マンは、飽きるが、 少し味のある営業マンは、飽きない。 上級テクニックだが、試して見る価値はあると思う。 わざと砕けた対応をする・・・ 皆様は、どう思われますか? P.S. 今日は、変額保険の試験です。 夜は、保険協会の役員会です。 今日の問いかけ 「勇気を出して少しだけ砕けた対応をしてみませんか?」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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