カテゴリ:本の紹介
文庫で、560円と安いです。 著者は マイクロソフト社の元社長。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 実際に10冊ぐらい並行して読んでいるので、 副題に「本を読まない人はサルである!」と書いています。 ちょっとエラそうな本です。(^^;) =========================== ・読書メモはとるな(笑) ・「今すぐ役に立つ」=「すぐに役に立たなくなる」 ・「使える金」はすべて本に注ぐ! ・本は、大きな決断の時の判断材料になる ・ありとあらゆる場所に本を置く ・本によって、刺激される脳の部位が異なる ・能動的な読書法 ・頭の切り替えが早くなる。 ・読書をして知識を身につけていれば、感動を得られる ・現在がすべてではない ・想像の中で遊ぶのが、一番贅沢な遊び ・「成功本」を捨てよ ・仕事でもほどよく羽目を外す ・知的な余裕 ・昔は子どもにも手かげんせず、大人が読むような本を読ませていた ・仮説を立てるときは壮大な方がいい ・他の人とは違うところに目を向ける
<著者おススメ本> 『失敗の本質』 「経済もので唯一感化された本。」 「持っていないと話にならない。」(著者談) 『ご冗談でしょう、ファインマンさん』 自分がいかに面白い人生を生きてきたかを語る自伝 「地位や権威を得て、力を誇示するのがいかに無意味なのかについて学んだ1冊」 アマゾンでも49件のカスタマーレビューがあり、5つ星です。 ☆文句なく面白い冒険小説 『深夜プラス1』
・言葉の力に圧倒されてしまう村上春樹作品 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 『海辺のカフカ』 =========================== 読書中に、刺激を受けて思ったことを空いているところに書きました。 たとえばp33には ・おかげさまで 成長させてもらった と書いています。 楽しみながら読ませてもらった私は、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月16日 08時57分22秒
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