カテゴリ:仕事術
続きものの「読書メモ」の続き。
今回が、第6回です。 ========================== ・商品に魂が入ると 作品になる ・企画のどこかに「想像を超えたこだわり」が、あるかどうか ・やりたい企画の内容が、さも実現しているかのように ・その企画が実現したときに、お客さまが得られる感動が ・普通ならばやらないところまで、 ・妥協せずに細かいところにこだわってモノづくりをする。 ・もはや商品ではなく芸術作品です。 ・つくり手の魂が入ることで、モノの価値がまったく違ってくる。 ・自分の仕事を「作品」にする ・少しの差をつくるために、つくり手たちは、 ・お客さまは、わずかでも、よりいいものに対して、殺到していく。 ・わずかな差を真剣に検討する。 (例)・あいさつの仕方 ・一流といわれるホテルなどでは、 ・自分の意識を変えると、自分がかかわったことの価値が変わる。 (p145まで) 昨日、「おそすぎないうちに」という歌の これも、ささやかかもしれませんが僕の「作品」です。 自分が感動したことを、どう作品化するか。 そういうモノづくりに挑戦するとき、自分のこだわりが問われています。 教師としての「授業づくり」のときもそうです。 どこまでできるか、いつも、自分との勝負が繰り広げられています。 授業のことでは、算数だけでなく、「水害に関する防災学習」について、 水害学習は7月5日ですが、この日まで、せいいっぱい用意します。 そのために必要なことは、何でもやっていきます。 こういった本から学んだ「姿勢」を、
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最終更新日
2010年06月27日 15時51分48秒
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