カテゴリ:子育て
マンガなので気軽に読み始めたのですが、 本当はマンガをそのまま載せるのがわかりやすいのですが、 ぜひ本書を手に取って、マンガを読んでみてくださいね。 ============================= ●友だちに意地悪されるので →(母の考え) →(母から子へのセリフ) 「ひじきがいやがってるって気がつかないで 「先生には相談してみるね」 「でも ひじきが笑って言えば 「いやってこと わかってもらわなきゃ」 ★「大事なことは 気持ちをわかってもらうこと」 「わかれば きっと しないから」 「笑わないで やめてって 言ってみようね」 ・バラエティ番組では される側も それを 「おいしい」と喜ぶ芸風。 世の中の笑いの基準がこうである以上、 ・なんでも大人のマネをしてみたい子どもたちに、 ・この手の笑いがうける時代の終息を ============================= 「あ~、こういうこと、あるなあ」 すごいと思ったのが、 今年度特別支援教育の研修で来られた先生が 自分の子どもがかわいければかわいいほど、 そういう、何かされたときの「相手の子」を理解するという姿勢を、 ほかにも紹介したいところがあります。
ブログを読んでいただいて、感謝いたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年03月16日 21時57分11秒
コメント(0) | コメントを書く
[子育て] カテゴリの最新記事
|
|