カテゴリ:本の話(日本の作家・あ行)
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仕事等で嫌な事があった時…
この本の事を思い出します。 私は色んな人から支えられ、注意されて学びながら育てられたと。 辛い事があったとしても気分転換に一駅歩いてみたら色々発見する いつもと違う事をすれば、何か変わるかもしれない。 また、何かしら私のした事がその人の人生を変えたのかもしれない 一人で生きているんじゃないという言葉をよく聞きますが…本当かもしれないと この本を読み実感しました (2011.01.06 07:43:43)
近藤さん、こんにちは!
たしかに、自分の周りにあるはずの幸せを思い起こさせてくれる本ですよね。 本格的な旅をしなくても、いつもの電車からなにかが始まるかもしれません。 近藤さんの感想を読んで、私も折々この本を読み返そうかと思いました。 コメントありがとうございました。 (2011.01.06 22:01:41)
見近な阪急電車の今津線.姉妹.友人と乗った日々を思い出しました。それぞれの人生というには.まだ若い主人公達。少々ハラハラ.ドキドキしながら見ました。皆.一所懸命で.同感です。宮本さんのお説教の場面も.美しい撮影です。子役もとても可愛い。有川先生.監督様.皆様.有り難う存じます。
(2011.04.28 13:18:48)
山崎員代さん、こんばんは!
コメントありがとうございました。 映画をご覧になったのですね。 私はまだなのですが、予告映像を見ますと、小説のイメージがそのまま、というキャスティングのように思われます。 楽しい映画になったようですね。 (2011.04.29 00:30:25) |
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