|
カテゴリ:カテゴリ未分類
先週日曜日の参議院選挙が不正選挙であったことは、
誰がどう考えても間違いないのですが、 ではどのような手口でやったのかということを検証してみようと 思います。もちろん証拠のない憶測を、 羅列していくことにすぎなくはありますが、 自分が見聞き体験したことと、ネットの情報を合わせて 検証していってみようと思います、これからの選挙のためにも…… って、これから電子投票になってしまったら、 アメリカ同様に堂々と不正選挙が確立されてしまうので、 意味ないといえば意味ないのですが……。 まずいえることは、選挙に行こうが行くまいが、 最初から各党の当選議席数は決まっていたということであり、 最初から不正選挙でいくことは決めていたのだと思います。 当初はB層国民にダークイメージを刷り込ませた小沢が幹事長に 居すわったまま選挙戦に入ることで、 民主党の議席数を劇的に減らすことを不自然なく演出できる はずでしたが、鳩山と小沢の潔い(?)辞任によって、 民主党の議席数を劇的に減らす理由づけがなくなってしまいました。 困った連中は、即座に菅首相を脅して消費税10%と言わせることに よって、民主党の議席数を劇的に減らす理由づけを復活させ、 かつ5月末までは消費税10%を主張していたみんなの党の 渡辺喜美に、消費税10%反対と突如言わせ、 さらに事前の頻繁なTVや新聞の擬似支持率調査などで、 みんなの党の議席10はかたいみたいなことを騙ることで、 みんなの党の票数が多くても不自然じゃないように装ったのです。 そして国民新党については、マスコミマスメディアが一貫して 泡沫政党のように扱うことによって、 議席数0でもおかしくないように偽装したのです。 そもそも国民新党には、 郵政からの支持票だけでも120万票あるといわれ、 加えて金融モラトリアム法で助かった低所得者および 自営業者からの支持票、 田中康夫への賛同票およびまっとうな知識者層からの支持票と、 これだけでも150~200万票は入ってもおかしくないところであり、 議席数0というのはどう考えてもありえません。 せめて0でなく、2ぐらいにしておけば、不正選挙への疑念を 持つ人は少なくなったかもしれませんが、 しかし連中の目的は、国民新党の力を弱めて、 郵政改革法案を廃案にして350兆円を強奪すること一つだったのですから、 そのために必要な各党の票数を割り振ったということであり、 たとえ露骨にバレバレなことをしても、 わかったところで日本人は何も出来ないだろうし、 大半の人たちはマスコミマスメディアに洗脳されているので、 不正選挙なんてあるわけないと思うだろうとバカにしているのです。 そして「お父さんが犬になるCM」や「剥製のアヒルと猫のCM」を 平然と流してバカにし (意味がわからない人は、『HACHI 約束の犬』をクリックして 読んでみてください)、 知性のなさが露骨に顔に出ている下品で気持ち悪い渡○喜○のことを、 あたかも重要人物であるかのようにマスコミマスメディアに 扱わせることによって、 お前らにはこんなバカがお似合いだよと、 バカにしてほくそえんでいるのです。 これはあくまでも自分が目撃したことですが、 選挙期間前に、後藤組元組長の著書『憚りながら』を 引き合いに出しながらS学会を糾弾する街宣車が近所を頻繁に 走っていました。しかしその後、M銀行S支店の口座から、 3000億円が引き出されたという噂がネットを駆け巡ってすぐ、 そのような街宣車はパッタリとなくなりました。 そしてそれ以後、あれほどしつこかったS学会信者による 選挙の投票のお願いもパッタリとなくなったまま選挙当日を 迎えたのです。 小泉郵政ユ○ヤ化選挙の時は、5000億円がメディアほかに バラ蒔かれたと言われています。 そして今回は、裏社会の連中も金がないので、 その中で唯一、まとまった金を持っているSがターゲット になって、脅されて3000億円を出させられたという仮説が 成り立ちます。あくまでも仮説ですが。 そしておそらく前回と同様に、大半はメディアにバラ蒔かれたの かもしれません。ただし今回は前回と違って、 メディアに騙されたままの人もかなり減っているでしょうから、 目的を達成するためには、もっと直接的な手段に出る必要が あったのではないかと思います。 確か実際の開票作業は21時からおこなわれると聞いていたのですが、 TVの選挙速報では、19時半頃には与党の過半数割れが確定したと 報じられ、しかも半分以上当選者が確定していました……。 これはどういうことか? 出口調査をもとにした結果だとの ことですが、そういえば出口付近にそれっぽいお姉ちゃんが いました。しかし彼女は、クリアファイルにアンケート用紙を 1枚しかはさんでいなく、他に鞄のようなものを持っている 感じでもなく、出口から大勢人が出てきているのにかかわらず、 全く調査しに行く気配すらありませんでした。 他の投票所ではどうだったのかわかりませんが、 ネットの情報によると、他も似たり寄ったりだったという 報告ばかりです。 そういえば選挙直前に偶然チラッと観たTV番組で、 池上彰が「出口調査の票数は絶対間違いない、 正確な分析が出来ていて絶対信用出来る」とかいうことを 話していたことを思い出しました。 今思うとあれは、用意周到に仕掛けられた番組だったのでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月24日 13時04分34秒
コメント(0) | コメントを書く |
|