|
カテゴリ:イギリスでの日常のつぶやき
私がだ~~~~~~~~~い好きだったエドウィンが死んじゃった。
私のイギリスで、Monicaと共に一番大事な人だった。 今はただ、ただ、悲しくて、悲しくて。 先週、寄ろうと思って寄らなかったのが、 悔やまれてならない。 そして、その訃報を知らせてくれたのは、Edwinの孫のM。 実は、私とMを、引き合わせたのは、Edwin。 そして、二人の間が、ギクシャクしてしまった後も 最後の最後まで、Edwinは、私と孫であるMの間に入って、 旨くいく様に尽力してくれたのに、 どうしても、相容れない事があって、 結局、お別れをしてしまった。 あれから、2年半以上。 なんだか、もの凄く前の事の様に感じる。 なんだか、不思議な因果。 Edwinの訃報で、泣きじゃくって、動揺する私を心配して、 車を飛ばして、家に来てくれた。 Mの優しさとMが入れてくれたホットチョコレートで、少し落ち着いた。 ありがとう。 明日、早い仕事があるから、ということで、 今さっき帰って行った。 こんな悲しい形で再会するとは夢にも思っていなかった。 続きは、こちらへ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[イギリスでの日常のつぶやき] カテゴリの最新記事
身近な人の死と言うのは悲しいです。
でも元気出してください。 私はEdwinさんに関わった人たちがいつまでも忘れずに彼のことを思うことが供養になると思います。 死んだあとも自分の事が話題に出てくるなんて嬉しいと思いますよ。(^^ (2005.11.15 15:45:20)
四郎衛門さん
>身近な人の死と言うのは悲しいです。 >でも元気出してください。 >私はEdwinさんに関わった人たちがいつまでも忘れずに彼のことを思うことが供養になると思います。 >死んだあとも自分の事が話題に出てくるなんて嬉しいと思いますよ。(^^ ----- 四郎衛門さん、 ありがとうございます。 自分が忙しさで、先週、寄らなかったのが本当に悔やまれます。 忙しいって、「心を亡くす」って書きますものね。 Edwinは私にとってMonicaと同様に家族みたいだったの。 両親には言えない悩みや不安をいつもぶつけて アドバイスしてもらっていた。今の仕事もEdwinが紹介してくれた。 心に大きな穴が空いちゃった。 これから先は、Edwinのアドバイスなしで行きて行かなくちゃいけない。 (2005.11.15 17:37:24)
大変でしたね。
親代わりのような存在だったのでしょうか? いつかはみんな別れの時がくるのですが、突然の場合は心の準備ができませんから、なかなか立ち直れない。時間を信じてください。すぐにはむずかしいかもしれないけれど、いつかLilyさんの思い出に変わる日を信じましょうね。 (2005.11.15 19:08:48)
志穂音さん
>大変でしたね。 >親代わりのような存在だったのでしょうか? >いつかはみんな別れの時がくるのですが、突然の場合は心の準備ができませんから、なかなか立ち直れない。時間を信じてください。すぐにはむずかしいかもしれないけれど、いつかLilyさんの思い出に変わる日を信じましょうね。 ----- 志穂音さんへ、 この2年は、ある意味親よりずっと近かった。 忙しいだけの辛い毎日の心の支えだった。 本当に死に方もEdwinらしいというか 他の人に心配をかけない様に 病気のことを誰にも言わず、 あっという間に逝ってしまったので、 心の準備が全くできていなかった。 今は、とにかく悲しくて、直ぐに涙が出てしまう。 お化けでも良いから、会って、話がしたい。 (2005.11.15 19:52:02)
お引越しされたと思い、ご訪問が遅れてすみません。
大変でしたね。 人種や環境が違っても心が通う人っていますよね。 彼と過ごした時間、彼からもらったいろいろなものはlilywhite。さんの大きな糧になることでしょうね。 ご冥福をお祈りいたします。 (2005.12.12 09:13:34) |