ちょ、今回エロ率高くなかったですか!?
あの舌使いはクロード エロい!!かなり嬉しいんだけどねv
で、今回いろんなところで ビックリしまくりですわ。
アロイス どゆこと?? え?? それでいいの??
クロード 旦那様ほって 別の人間の血をぺろぺろしてていいの?
でも すごく悪魔らしい。。かも。。 (/ω\*)
なんか いっぱいビックリしてしまったので まずは あらすじにそって感想を。
また確実に字数制限に引っ掛かるんで ざっくりと。
本日の予定をシエルに伝えるセバさんの胸には例の黒薔薇が。。
そして、白々しくトランシー家からの舞踏会の招待状を差し出します。
英国裏社会で起こる女王に仇名す事件、
それを闇の中で裁く女王の番犬、ファントムハイヴ伯爵家、
闇の中に葬り去る女王の蜘蛛、トランシー伯爵家。
アロイスは女王の寵愛を一人占めするために ファントムハイヴ伯爵家が
人体発火事件を起こしたと風潮し 独断で粛清を行った。
そして アロイスとクロードが その事実を消し去った ・・・ そう調書には書かれていた。
シエルは アロイスが 自分の仇であることを確信する。
これは すべてセバスチャンが作り上げたことなのか?
それとも そういうことに初めからなっていたのか?
シエルとセバスを迎えるクロードが美麗でした
庭に古代の決闘場を造り上げて アロイスは待っていたんですね。
アロイスの提案は 執事同士が闘う、舞踏会という名の 殺し合い。
早々にシエルはセバスに命令を出します。
「勝て、そして アロイス・トランシーを僕の前に。奴の息の根は僕がこの手で止める」
「イエス・マイロード」
悪魔眼で嬉しそうに答えるセバさんv
それを みていたクロードは アロイスを急かします。
「旦那様 ご命令を・・・」
アロイスは命令を出す時に 舌をチロチロって出して契約印を見せるのですね。
「シエル・ファントムハイヴを俺のものに。そして セバスチャン・ミカエリスに極上の苦しみを」
「イエス・ユアハイネス」
どうして アロイスはいつも セバスのことを気にするのでしょうね??
クロードの後ろには 三つ子とハンナも。
執事対執事の闘いなのに なぜこの使用人たちも??
っと 思ったんですが 皆んな目が悪魔眼だったので、この子たちはクロードの使い魔というか
蜘蛛の子供たち・・・みたいなもの なんでしょうか?
三つ子は特に クロードの指示通りに動きますし。
ここで 「ファンタスティック♪」って 日取りを間違えたドルイット子爵が現れます。。
ハンナのことを“美しき悪魔”と 称えてた時、三つ子はドキって反応してるし、
セバさんは
「子爵さまは素晴らしい目をお持ちです」って ズバリだし。
やっぱり人間ではないからアロイスは目をぐりぐりしたんですね。
では なぜいつまでも包帯を??再生できるのでは?? このあたり まだ謎。。
すっかり舞踏会の見物を決め込んだ子爵。。
クロードが指示を出し、三つ子がセバスを襲います。
息の合った攻撃にも セバさんは余裕v
と、三つ子の目も 悪魔眼に
が、しかし 縦に並んでしまって、串刺フラグwwww
でも 三つ子 血も出てませんし 全然平気そう・・・
今度はハンナの登場です。
何本ものナイフを投げ、セバさんの燕尾が裂けます。
「嗚呼・・・これは 繕わなくてはなりませんね・・・」
って 若干の怒りを含めたセバさん。
“嗚呼”ってのが 小野D 色っぽくてよかったよ
チクチク針仕事をしながら ハンナからの拳銃の弾を避けます。
次にハンナが大股開きで撃ちだしたのは マシンガン。。
ポーズ エロい!!
シルバーで ハンナを磔にするセバさん。
スカートが引き裂かれ、ギリギリのところで 見えません。。
ハンナさん、また 下着はナシですよね、当然。
残りのシルバーも ハンナに投げつけようとしたところで
クロードが足刀蹴りで 巨大な石のチェス駒を動かし セバさんの攻撃を止めます。
お茶の時間ということで 一時中断のようです。
ここで 例の割烹着姿のクロードが!!!
「価値ある魂・・・美味なる魂・・・魂の味に違いがあるとすれば・・・
悪魔が執拗に求める魂・・・シエル・ファントムハイヴ・・・」
べちょ
シエルを見つめるクロードに クリームをぶつけるセバさんv
クロードの眼鏡にクリームがべっとりwwww
「嗚呼 これは失礼、貴方が坊ちゃんをご覧になる目が気になりまして。
まるで 魂の味を確かめるようなその目が・・・
許しませんよ、坊ちゃんの魂に触れることも 舐めることも!」
セバさん 独占欲丸出しです!!
素晴らしい、これほどまでに 自分の気持ちに素直なセバさんに会えるとはwwww
クロードによって、セバさんのハートに火がついたって感じですね(〃∇〃v)
お互いにクリームの応酬wwwww
眼鏡についたクリームを舌で舐めあげるクロードは イヤらしい(*´д`)ハァハァ
トランシー家では おやつを 食べさせるんですね。。
クロード完全にオカンです。
お茶の時間も終わりダンスが再開。
「Shall we dance?」
「よかろう・・・では・・・」
セバさんのお誘いにクロードは 眼鏡を外し 手袋を口でシューって・・・
ここの外し方 最高!! (p≧∀≦q)〃 芸術的なエロさ(*´д`)ハァハァ
この後のクロードの顔も 妖艶でゾクゾク
っと 思ったら 引寄せてたハンナの唇にイヤらしく指を這わせ
そのまま 口に指を ぶっ込んだぁ!!!
嫌がるハンナだったけど すぐに「はい・・・」って従順になるところに萌!
クロードに指突っ込まれてる時の ハンナの表情もイイ!!
涙流してクロードにされるがままの ハンナのそのイヤラシ光景を
クールに見つめてるセバさんにもゾクゾク (*´д`)ハァハァ
ハンナの口から出てきたのは OPでクロードが持ってる魔剣ですね。
「ほぉ~ぁ♪」って 感嘆のセバさんの顔が可愛かった
「永劫の闇を纏いし古の魔剣レーヴァティン・・・まさか このような逸品をお持ちとは」
ダンスを執事に任せ、シエルはアロイスを誘い出します。
セバさんはシエルに気をとられていたせいか いつのまにやらクロードの蜘蛛の糸に
囲まれてしまっています。
「貴殿は あの人間の魂に入れ込むあまりに 悪魔の勘が鈍ったのではないか?」
蔑むようなクロードの目がいいです (/ω\*)
「動くと首が飛ぶ」 たかぴろ~~~キタ~~エロさが ジワジワと声にも出て来ましたv
屋敷内に戻ったシエルは「余興は十分だ」とアロイスに決闘を申し込みます。
決闘のルールを説明するも 10歩も動かないうちにシエルは振り向きますが
それより先にアロイスが 剣を向けてました!
いや~~どっちも黒いご主人様たちです。
形勢はアロイス優勢で 2階からシエルを突き落とします。
シエルの危機を感じたセバス。
クロードも 剣を寸止めで止めます。
この時のクロードの開き具合が 何とも 素敵です (/ω\*)
止めを刺そうとするアロイス。
シエルの魂はバラバラにして トランシー家の蜘蛛の餌にすると。
セバスチャンが 悔しがるのが楽しみだと言うアロイス。
トランシー家の蜘蛛ってのは クロードや使用人たちのこと??
本物の蜘蛛は魂なんて食べないもん。。
と ここで ぼっちゃん自力でアロイスの腹に剣を刺し、形勢を逆転させます。
クロードに助けを求めるアロイス。
駆け寄ろうとするクロードとセバス。
「来るな!セバスチャン!!僕がこいつを殺すまでは」
「かしこまりました」
シエルの毅然とした態度に ハッとするクロード。
アロイスは命乞いをします。
「君は隣の悪魔に騙されているだけ・・・僕も君と同じ・・・」
が、シエルは誇りを穢されたことを許さずに剣を振りおろします。
その剣を抑えたのはクロード。
離せという命令を聞かないクロードの頬を打つシエル。
そこで セバスがシエルを抱きかかえてその場を離れます。
クロードの頬にシエルの血が・・・。
その血を舌で舐めあげるクロード。。と、突然、衝撃が走ったかのように悪魔眼に!
恍惚とした表情を浮かべる。。。
坊ちゃんの血は 余程強烈だったのですね!
セバスチャンの腕の中で 大暴れのシエル。
セバさんの顔を叩き 下ろせと大騒ぎ。
でも セバスは そのままダンスと共にお暇いたしましょうと わざと
アロイスをまたいでみせたり・・・。
お姫さまだっこで去っていく二人を見つめるクロード。。
「あれが悪魔が求める魂・・・」
悪魔と契約しその力を得ながらも意味を持つのは己の手による復讐のみ・・・
シエルの血のついた指を 舌でイヤらしく何度も舐めるクロード。
この舌の動きは たまりません(*´д`)ハァハァ
クロードは 目の前に腹を刺され、血を吐いているアロイスがいるにも関わらず
関心がシエルに向いてしまったようです(><)
きゃぁ~~~~ どうなるの??
まさか 主従関係が壊れる??
でも これでは あまりにもアロイスが哀れでは。。
どういう展開になるんでしょ???
クロードの今後の動きに注目です。
しっかし クロードエロいな。。
次回は アロイスの過去みたいです。前トランシー伯爵も再登場のようです。。
グレルは ハンナさんと戦うようです。
なんだか アロイスが悪魔たちにいいように転がされて 惨めな存在になってるような
感じなんですけど。。
坊ちゃんだって 結局はセバさんに踊らされてる気が・・・。
う~~~ん どうなるんでしょうね。。
次回吐露執事。ファントムハイヴ家の執事たるもの愛の言葉の一つや二つ
囁けなくてどうします・・・ ああぁ~ って
BLCD並みのサービスをありがとう 小野D。。イイ仕事してるよv
でも 明日 娘が見ますがな。。