先ほどのmixiにまとめていらっしゃった方のブログコピペの続きです 。
この日記のURLを日記にコピペしてくださるだけでもいいです。
間違った物資の送り方や善意のボランティアが二次災害を生む場合があるようなので、
正しい知識を持つのは非常に重要です!
どんどんコピーして周りに広めてください!正しい知識を持ってください!
【援助について】
本当に支援を考えるのであればお金が一番良いようです
ボランティアに来てもボランティアの人の分の食事や毛布、居場所も必要になります
救援物資を送っても仕分けに時間や労力がかかるし、かえって迷惑になる事もあります
お金があれば行政が正しく使ってくれます
詳しくは
http://d.hatena.ne.jp/k_ma_calon/20110311/1299837162
○郵便振替・銀行振込・現金書留など
・民主党
http://www.dpj.or.jp/news/?num=19859
・毎日新聞
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/news/20110312k0000e040093000c.html
・共産党京都府委員会(TEL:075-211-5371)
http://www.kyoto-minpo.net/archives/2011/03/11/post_7633.php
・幸福実現党 ※三井住友銀行への振込み
http://www.hr-party.jp/new/2011/4073.html
・日本災害救援ボランティアネットワーク(NVNAD)
三井住友銀行西宮支店、普通7022161か郵便振替00900‐5‐29560。
名義は「NVNAD国内支援口」。NVNADTEL0798・34・9011
・日本赤十字
http://www.jrc.or.jp/sanka/help/news/1506.html
○インターネット募金
・ヤフー ※YahooIDが必要
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html
・nifty ※niftyへの登録が必要
http://donation.nifty.com/tokusetsu/service/tokusetsu1/
・グルーポン(赤十字) ※グルーポンへの登録が必要
http://www.groupon.jp/cid/7995
・mixiモバイル
・goo募金 ※gooIDが必要
http://special.goo.ne.jp/donation_earthquake/
※その他、http://cause-action.jp/にもリストあり。
・グルーポン(赤十字)では200円で400円分の募金
・Yahooポイントが余ってるやつはYahooへ
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/
また、「赤い羽根・共同募金」の一部も、ボランティア団体やボランティアセンターの
活動資金になっています。
○募金詐欺に注意して!○
ニセ街頭募金にご注意! 見極めるコツは?
http://allabout.co.jp/gm/gc/50888/
ストップ義援金詐欺!だましの手口と対策
http://allabout.co.jp/gm/gc/50963/
義援金詐欺はどうして続発するの?
http://allabout.co.jp/gm/gc/51021/
津波被災者への募金を呼びかける詐欺メールやサイトに注意
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/NEWS/20050117/154847/
あやしいNPO・NGOに注意!
http://www.npo-ngo.com/cate02/p10/
【ボランティアに行きたいという方へ】・・・ いま、そこで、あなたにもできることがあります
= ボランティアへの活動募金や観光や産業面への息の長い支援を
= 「問合せ災害」・「ボランティア災害」・「支援物資災害」などの原因にならないために
留意すべきことがあります。
まずは「興味を持ち」「知ること」から。そして「身近でできるところ」から。
誰もが「自分が被災者にならない努力」をすれば、きっと災害は小さく少なくなっていきます。
自分が被災地に行ったり、物資を送ることはもちろん尊いことですが、現地のボランティアが
円滑に活動するためのお金も重要です。
交通費分、あるいは、送るつもりの物資をお金に換える、あるいは、自分が今いる場所で
バイトしたお金などを、センターの活動基金に送ることも立派なボランティアです。
(送り先については、デマ情報に惑わされることのないよう各センターの公式ホームページ等
を参照してください。)
さらに、応急的な救援局面から、復旧そして復興へと、継ぎ目無しに、息の長い多様な支援を
続けていくことも大事なことです。
報道が少なくなっても、被災地について、末永く関心を持ちつづけることは、とても・とても、
大事なことです。
【実際にボランティア活動に行く方へ】
・・・ ボランティアは自己完結が大前提。
ボランティア災害を起こさぬよう気をつけま しょう。
■確認■
「被災地の負担にならない・家族知人に心配を掛けない」のは大前提。
間違っても「自分が助けられる側にならない」ように。
状況は刻々変化しています。
次の豪雨が迫っていたり、余震があったり、晴れていても地盤が緩んでいたり、
避難指示が出されている場合もありえます。
活動に行かれる直前にもテレビ、ラジオのニュース・気象情報、及び、現地ボランティア本部の
ホームページ等で、最新情報を絶対に・必ず確認し、その指示に従ってください。
また、初めて参加される方やそうでない方も、「みんなで防災(内閣府)」や「ボランティアに
行きたい人必見!(三重県ボランティア情報センター提供)」などのホームページで、事前に、
装備や心がまえ等を予習・再確認しておきましょう。
災害ボランティアは地元や家族に負担を掛けないのが大前提です。
「背伸びせず、ガマンしないこと」「無理をしないこと」「流されないこと」を心がけて、間違っても
自分が助けられる側にならないよう、体調の管理やケガの防止に万全を期してください。
また、あえて危険な地域に赴くのですから、ご家族等への連絡や、万一の際のために、
出発前にボランティア保険やご自分が加入している保険の内容を確認する等、ご家族や
周りの方に心配やご迷惑を掛けないための、生活面でのリスク管理も重要です。
被災地は地元の皆さんの生活の場です。被災された方々のご心情を十分に慮って、
節度ある服装・言葉づかいなど全ての面でご配慮を。
ボランティアの注意点
http://www.bousai.go.jp/vol/
阪神大震災のときも ボランティアの方が沢山来られていたようですが、今回は特に
被災地が混乱しています。
自分が行くことによって迷惑になるかどうかの見極めは 大事だと思います。
このような非常時は ただの善意が邪魔になることもあります。
私たちが今出来ることを それぞれの地で努力していくことが大切だと思います。
普段通りの生活が出来る元気な場所では 日本経済をしっかりと回し、税金を
きっちり払っていくことも必要なことのようです。
こういう時の国民の想いによって支払われる税金が どうぞ 被災地の復興に使われ
ますように。。
間違っても官僚の懐に流れ込むようなことがありませんように。。
高給取りの方がたは それに見合うだけの責任を負うからだという覚悟を
持って日ごろお仕事していただきたいものです。