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テーマ:アニメあれこれ(26120)
カテゴリ:黒子のバスケ・ハイキュー!!
まさに 「進撃の火神」 そして 「荒れるで」という今吉の期待通り、登場したのは・・・
WC東京代表2校を決める決勝リーグ出場校は 誠凛、泉真館、秀徳、霧崎第一。 ま、どの2校が残るかは出来レースなわけですが、それでも この対決は面白い! 誠凛の初戦は 過去2回負けている泉真館。 「いいぜ、来いよ」 って アカン、アカン。 練習だってのに 違う方向へ脳が暴走 始めてるがなwww スゲェ!!!! 流石だよ作画さん。期待できるぅ~~~ ってなったところで 火神も真っ青!! すっぽ抜けたのは ボールの皮がスレてツルツルで 引っ掛かりがなくなっていたから。。 外でボールをつけば 皮が削れてしまうのも仕方がないことだけど、夏の練習だけでこんな が、実はボールは3つ目だった!? どれだけの練習を黒子が一人で行っていたかってことですよね。。
青峰に指摘されて初めて気付くとはwww 決勝リーグを観に行く約束をしたのにという桃井に 結果が分かり切っているのに観にいく 泉真館との試合は 誠凛が勝つ。 それは 彼のことですね・・・。
それくらい強くなってるってこと。。 でも その試合を観ていたのは・・・ 霧崎第一の主要メンバー。 緑間は 全力で向かってこなかった霧崎第一に対し、反吐が出るような試合だったと。。 それを 今、彼が言うかwww って話ですが。。 でも 緑間は彼が気に入らないようで。。
誠凛と秀徳は 共に1勝。 誠凛としては前に勝ったし、木吉も新たに加わったわけだけど、こちらに余裕があるわけ
「久しぶり」と木吉。 木吉がみんなと離れたことに対し、忘れモノかという部員に「そんなものだ」と答える日向。 火神は 花宮の存在を感じ取っていたようで。 隠すこともないと日向は 二人についての話を始めます。 キセキの世代の一つ上で 無冠の五将と言われた者たち。 仲が良かったのではなく逆だった二人。 花宮は 残りの2戦は誠凛が勝手に負けてくれるといい 木吉の膝を心配してると言い去って ねっとり系花宮くんでした。
そして、いよいよ誠凛と秀徳戦。 ひとり集中してる緑間に声をかける高尾。 おお~~~そんな ジンクスになってしまう危険のあることをみどりん相手に言ってしまう 「さぁ 行こうぜ」 負けたことのないキセキの世代が 負けた・・・ 緑間がみせたのは勝利を渇望する飢えた獣の姿。 こりゃいいわ!!! 本能むき出しのハニーに 魅力再確認v
緑間は火神をライバル認定しロックオン。 両校、試合開始から、火花散り捲り!! いきなり、緑間をブロックする火神。 火神の成長ぶりが光ります。 タメの長いシュートが早々打てると思うなよ 緑間のロングシュートは 多大な負荷が筋肉にかかるため、回数制限があると読んでいる それを抑えることができれば 緑間を攻略できるかもしれない・・・
答えはひとつ
リコはおかしいと感じます。 俺のシュートは安くない 緑間は 自分のシュートが無限に打てないのと同様に 火神の高いジャンプも制限なく ならば・・・ つまり 根競べで 体力勝負。 でも 黒子は妙だと感じます。 「緑間くんらしくない」
さぁ リコが、黒子が、緑間に違和感を覚えたようですが・・・
お世話係の二人ですからねwwww でも お世話係ってより、精神的に支えてあげてるような気も・・・
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Last updated
2013年10月27日 21時11分32秒
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