今回は濃い回でしたわ!!!
もうお気に入りの場面やらなんやらかんやらでニヤニヤが止まらず(///∇///)
まぁなんといってもお気に入りはハクのはちみつペロペロなんですけどね。
無意識で舐め続けてますからね。
で、原作ではペロペロって感じだったけど、まえぬの頑張りによってアニハクは
ひゅる~って舐めてましたね!
エロさ倍増ヽ(*´∀`)ノ
そして、いいよぉ~~~ハクが悶々とするとこ!!
これがこの作品の醍醐味 d(≧∀≦*)ok!
自制しようとするハクをジェハがいい具合に煽ってくれちゃって♪
早く堂々とハクがヨナをペロペロ出来る日がくるといいなと思います。
それまで応援するからね~~~
頑張れ、ハク(*≧∀≦*)
そしてヨナのことが気になって気になって気になって気になって仕方がないくせに
自分だってギガン船長に見透かされているくせに 全然気にしてませんよって
虚勢はってるジェハも可愛いwww
さぁ「それ相応の覚悟を見せろ」とギガン船長。
断崖絶壁の中腹に生えている千樹草を誰の手も借りず一人で取って来いと。
気乗りしないジェハでしたが、ヨナを千樹草のある絶壁へ案内。
ヨナは気合を入れて進みます。
マントが風に煽られて危なそう(><)
せめてマントは無い方が良かったかも。。
今回、作画もいいし、千和さんの演技もいいわでホント嬉しい!!
ここはヨナの見せ所ですからねv
足がすくみ動かない・・・落ちたら死ぬという恐怖。
涙が止まらず、全身が硬直。
そんなヨナを見てジェハは先代に言われた事を思い出し・・・
後ろ姿だけど先代イケメンそう。
ショタジェハ可愛い。
偉ぶった野郎がやってくると思っていたのに自分を迎えに来たのは特別な力も
何も持たないか弱い少女で・・・
本当に彼女が四龍の主なのかとジェハ。。
ジェハはヨナに女の子なのだから無理をせず戻るように促しますが、ヨナは首を
横に振り・・・
涙をボロボロ流しながらも震える足を前へ出し・・・
ヨナは「薬が目的で良かった」と言います。
もし、ハク達が大怪我をしてたとして千樹草があれば治るものであったなら・・・
私はたとえ矢の降る戦場の真ん中に生えていても取りに行く
ああ・・・この強さがいいわ。
無意識でヨナについていってしまうジェハ。
見張りだと誤魔化しますが、もうそろそろ自分に正直になるといいよww
ジェハの声が近くにあると安心すると言うヨナに自分の方こそなぜだと自問。
この僕がもっと君の声を姿を感じていたいと思うなんて
おいおい べ様ヴォイスでこのセリフかよ(*´д`)ハァハァ
ジェハもお笑い要員みたいなものだけどこれはたまらん(p≧∀≦q)〃
ずっと強くなりたかった
始めは自分を守るため
次は 私のために全てを捨ててきたハクを守るため
私を生かしてくれた仲間たちに報いるため
足よ 動け 少しずつでも一歩ずつでも!!
歯を食いしばりながら涙を流しながら足を進めるヨナ。
この恐怖に打ち勝てばきっと 欲しかった強さに近づける
そしてヨナは千樹草の生えている場所に辿りつきます。
が、ヨナが引き返そうとした時、大波がヨナを襲って・・・!
原作ではヨナが嫌な感じがしてジェハに逃げるよう叫ぶのですが、アニメでは
ヨナがすこ~~んと波にさらわれてしまいました・・・
海に飛び込もうとするジェハ。
胸肌蹴けジェハにドキッ!(///∇///)
ヨナはなんとか蔓にぶら下がっていて(強運の持ち主ですからねv)ジェハに
助けてもらうことに。
濡れてるジェハも肌蹴てるジェハも美味しいです。
ヨナと近いけどハクに見られなくてよかったねw
僕をここまでハラハラさせる君はすごいというジェハ。
つまりは吊り橋効果でヨナに堕ちたってことですね。
実際の絶壁を見て慌てるユンくんとキジャ。
ハクも当然、気が気じゃないでしょうが、ここで動いてしまったらヨナの覚悟を
無駄にしてしまうことがわかってるから動かないのでしょうね。。
でもユンくんとキジャはヨナのことが心配で・・・
「ヨナは女の子なんだよ!?」っと抗議するユンくんに
「女だって戦わなきゃならない時があるんだ ナメんじゃないよ!!」と船長。
ああ・・・榊原さん カッコ。゚+.(≧∇≦)゚+.゚エエ!!!!
そこへヨナが帰ってきて・・・
ユンくんに抱きしめられてアオが潰れそうwww
それをみてるシンアww
無事、千樹草を取ってきた報告をしますが、突然の大波で海に投げ出されそう
になりジェハに助けてもらったことも正直に話します。
「自分一人の力じゃ成し得なかった」と言うヨナに「では、諦めるのか」と船長。
「いいえ、もう一度一人で取ってくる!!」
おお~~~ここもいい顔だ!
これにはギガン船長もヨナを見直したようで。
「根性あるじゃないか」と認めてくれました。
「お前みたいなヤツは窮地に立たされても決して仲間を裏切らない
そういうバカは嫌いじゃないよ。船に乗りな」
痺れます船長!!O(≧∇≦)O
左手をさっと揚げたところとかギガン船長に惚れる!!!
ヨナが無事に帰って来てホッとするハク。
「あの子が絡むと君はそんな顔をするんだね」とジェハ。
よく見てますな。。
ジェハはヨナのような子は初めてで僕にとっては非常に厄介でめんどくさく
護衛するヤツの気が知れないといいますが「よっぽど大切なんだねぇ」とも。
わざと「恋人」かと尋ねるジェハ。
「大事な預かりモンだ」と答えるハクがイケメン過ぎてクラクラ (*/-\*)
ジェハは二人は近いようでいて距離があると感じたと言い
「それって君が彼女を本気で欲しいと思ってないからかな」
ジェハはぐいぐいと攻めてきます。
ついでに「彼女に興味をもった」などとハクをからかってみたり。
これが予想以上にハクの気持ちを揺さぶったようで・・・
ずっと兄妹みたいに側にいて、スウォンとヨナが治める国を守ることだけを誓って
過ごしてきたハク。
今、なんとか生きようとしている姫さんにこれ以上望むことなど・・・
でも、ヨナの棘だらけの手にはちみつを掛けてやり、改めてお姫様だというのに
傷だらけの手を見ていると・・・
見ないようにしてきた自分の感情が頭を持ち上げてきて・・・
そこへヨナから「少しはハクに近づけたかな?」なんて距離を縮める発言をされた
ものだから・・・
ついに抑えてきた自分の気持ちを認めざるを得なくなるハク。
たぶん、そうなんだろうよ。
そいつは今まで何度も殺してきたんだから
思わずヨナの手から垂れるはちみつに舌を這わせ舐めあげ・・・
ヨナの様子にも全く気が付かず、ペロペロ・・・
これは感じるわな (*/-\*)
掌とか手首とか堪らんっすわ(*´д`)ハァハァ
ええわ・・・ 我を忘れて舐め続けるハク (p≧∀≦q)〃
エロいハクをご馳です d(≧∀≦*)ok!
さすがにヨナも突然こんなことをされたら驚くってことで、ハクを止め・・・
やっと自分が何をしてるか気づいたハクはヨナの手を離し・・・
ああ・・・やっちゃったね。。
姫さんが自由に生きる
それで満足しとけ バカ野郎
「今更欲なんて 顔を出してくれるなよ」
ハク切ないね ( p_q)
でも、この悶々と苦悩するハクが大好物ですv
たまんねぇぜ (〃∇〃v)
作画もよくて大満足!!!
今回はEDがちょっと変則。
なかなかいい感じです。
この闘いが終わったら海賊を解散してあいつらを普通の生活に戻してやりたいと
言うギガン船長。
が、ジェハだけはこの船が家だから難しいと。
ヨナに連れていってくれるかと尋ねる船長。
こっそり聞いてたジェハは一人が好きだから気ままにやっていくと言いますが・・・
ギガン船長はジェハがヨナたちを意識してることを察します。
っと、シンアが船が港に集まってきていることを知らせます。
いよいよクムジが動き出すようで・・・
彼の目的は人身売買。
これはただならぬ状況・・・
次回もドキドキの回になりそうですね。
さて、はちみつプレイをヘッドフォンでリピしようかな。